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岸神小鞠の編集履歴

2015-12-03 22:57:43 バージョン

岸神小鞠

きしがみこまり

『弱虫ペダル』の登場キャラクター。

「ハァハァ」ものですよ……

誰か今筋肉(にく)の話しました?

あ あ はっ


概要

京都伏見高校の新1年生。ゼッケンナンバーは116。愛車はCARRERA。

丁寧な口調で落ち着いた雰囲気の、中性的な容姿の新入生である。

他人の筋肉(にく)を触ってその人の本質や技量を自ら定めている。いい肉に対しては大変に興奮し悦に入る。合宿中の坂道古賀への接触はおろか、インターハイのレース本番最中に走りながら今泉黒田の太ももに触る、更にレーパンの中に深く手を突っ込むというエクストリーム痴漢ぶりを披露している。


御堂筋と今泉に優劣をつけなくていい、という坂道に対し「一度スタートすれば必ず優劣がつくそれがロードレースですよ」「それ(優劣)だけですよレースは」というロードレース観を述べてはいるが、今のところレースというより肉に集中しているようにしか見えない。

御堂筋とは逆に、先輩達には基本的な礼儀をわきまえた態度で接している様子。

自転車に乗る際は必ず手を洗う。「皮膚の神経を研ぎ澄ませておいて 自転車に触ると浸透する より深く理解できる」らしい。

その実力はキャプテンにして箱根学園一のスプリンターとなった泉田に対し並んで付いていける程で、相手が強ければ強い程自身のポテンシャルを自在に上げる限界知らずのタイプであることが判明している。

御堂筋にして「あの子は強い」と評されており、彼の一番弟子であることも判明。

御堂筋とは中学時代からの縁でこの当時は眼鏡を掛けてシャイな文学系男子であった。


関連イラスト

小鞠ペーパーこまりまり


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弱虫ペダル 御堂筋翔 京都伏見 筋肉

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