「真実を知ったあんたが、闇にのまれぬよう願うよ」
プロフィール
職業 | 小説家兼情報屋 |
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四神 | 地の玄武 |
五行属性 | 土 |
八卦 | 艮 |
武器 | 流星刀 |
誕生日 | 4月23日 |
年齢 | 35歳 |
血液型 | B型 |
身長 | 178cm |
出身 | |
癖 | |
趣味 | |
特技 | |
象徴花 | 沈丁花 |
好きな食べ物 | |
苦手な食べ物 | |
好きな場所 | ハイカラヤ、東京駅、浅草寺 |
イメージカラー | 藍 |
CV | 安元洋貴 |
人物
カフェー「ハイカラヤ」に居候する人気小説家であり、裏では凄腕の情報屋として帝国軍や鬼の一族たちに情報を提供する。軍側でも鬼側でもない中立の立場を取っており、独自の目線で帝都の行く末を見つめる飄々とした雰囲気をまとう男性。
異世界から来た主人公に対して、神子として扱わずに一人の少女として接している。
九段とは浅からぬ縁があり、彼の人の話を聞かない面に辟易とするところも。
ちなみに片霧秋兵は彼の小説の大ファン。