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並奈美波の編集履歴

2016-01-13 16:28:45 バージョン

並奈美波

なみなみなみ

「並奈美波」とは、「逆転裁判4」に登場するキャラクターである。(イラスト左)

概要

滝太の婚約者で、滝太の弁護を王泥喜に依頼した女性。21歳。

胸にクローバーと羽をあしらったブローチを付けたホルターネックの黄色いワンピースを着ている。

髪型はナースキャップをイメージ。

極道一家の「キタキツネ組」の婚約者には見えないほど、とてもおしとやか。

しかし、なんとなく訳ありっぽいミステリアスな雰囲気を持っている。


名前の由来は、「北」の対比にある「南」から。


関連タグ

逆転裁判4 北木滝太










以下、第二話ネタバレ
























第二話の真犯人。

実は殺害された宇狩医師が営んでいた宇狩外科医院所属の看護師

滝太は半年前に暴力団間の抗争事件で狙撃され、宇狩医院で治療を受ける。

しかし症状は宇狩医師の手に負えず、その事をキタキツネ組に知られれば、命が危ない。

宇狩医師は美波看護師と共謀して、カルテを闇に葬って滝太を退院させる。

滝太の命が長くないことを知った美波は、滝太に接近し宇狩医院を辞めて婚約者となる。

狙いは当時商売で儲けていたキタキツネ組の資産である。

しかし健康診断で全てが発覚し、美波は宇狩医師を脅してカルテの処分を迫るも逆に殺されかける。

何とか生き延びた美波は、滝太が宇狩を襲った状況を利用して、宇狩の口を封じたのであった。


何故、犯人でありながら王泥喜に滝太の弁護を依頼したかというと、

「成歩堂なんでも事務所」等とふざけた名前の弁護士事務所なら、

確実に弁護に失敗し、滝太を犯人として事件の幕を下ろすと判断したため。

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