ツクシメイツ
つくしめいつ
ゆうじ氏原作、こうじ氏作画のオリジナル漫画作品。通称「日刊ゆうじこうじ」のオリジナル作品。
登場人物
(本節の加筆お願いします)
畑山つくし
本作の主人公。なずな達が通う高校に転校してきた非常に小柄な少女。
身長の低さがコンプレックスであり、常日頃から成長に対して貪欲である。
(自称)成長期であり、この7年間で2mmの成長を遂げた。
その外見と可愛らしい仕草から前の学校でも大変人気者だった。
見掛けによらず食欲旺盛。前の学校では、食堂のテーブルの高さでは食べ辛かった彼女を助けるために、彼女を膝に座らせて食べやすくさせる「つくし係」が存在した。
七草なずな
つくしの幼馴染のボクっ娘の少女。
背丈はさほど高い方ではないが、ある部分が大変ご立派である。
つくしと再会するまでぼっち生活を送っていた。
宿根かんな
つくしの隣の席に座るヤンキー風の少女。
ヤンキーの法則に違わず(?)可愛い物が好きであり、つくしには初見でハートを撃ち抜かれている。
その後もクレーンゲームの景品に執着するなど可愛らしい一面を見せている。
なずなとはまともに会話するようになったのはつくしと親しくなってからだが、それから間もなく「友達(ダチ)だろ?」とカッコよく言ってなずなを思わずときめかせるおっぱいのついたイケメン。
また、料理をはじめとする家事全般が得意であるなど、女子力は高い模様。
菊川あざみ
かんなとよく行動している眼鏡を掛けた少女。
いつも冷静で無愛想な表情を浮かべている。
近所のゲーセンにて最強の座に輝いており、多くの挑戦者が訪れている。
両親が共に単身赴任のため一人暮らしをしているが、家事全般がダメのため面倒を見に来ているかんながいないと下着の場所すらわからない。