森を一瞬で素粒子レベルで浄化する風を起こす扇子とは東方書籍作品「東方儚月抄」に登場する綿月豊姫の持ち物である。
劇中で実際に使われたことはまだない。
あんまりにもぶっ飛んだ道具であり、また依姫のその扇子の扱いが結構ぞんざいなため、
紫に降伏させるためのハッタリや茶番だったのかもしれない。
しかし「月の科学なら作りかねない」と思わせる月人の超性能っぷりがよくわかる道具である。
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東方project 東方儚月抄 儚月抄 海と山を繋ぐ月の姫 神霊の依り憑く月の姫 月人
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