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森を一瞬で素粒子レベルで浄化する風を起こす扇子の編集履歴

2010-12-05 04:01:43 バージョン

森を一瞬で素粒子レベルで浄化する風を起こす扇子

森を一瞬で素粒子レベルで浄化する風を起こす扇子とは東方書籍作品「東方儚月抄」に登場する綿月豊姫の持ち物である。

劇中で実際に使われたことはまだない。


あんまりにもぶっ飛んだ道具であり、また依姫のその扇子の扱いが結構ぞんざいなため、

紫に降伏させるためのハッタリや茶番だったのかもしれない。

しかし「月の科学なら作りかねない」と思わせる月人の超性能っぷりがよくわかる道具である。


海と山を繋ぐ月の姫



ちなみに「封神演義」には元宮廷画家「楊任」の宝貝として「五火神焔扇」なる扇が登場する。これは一扇ぎしただけで灼熱の風が吹き荒れ、敵を消し炭の塵に変えてしまうという、作中でも最高峰の威力を有する扇である。

扇であることや、素粒子レベルで浄化する→火で清める(?)など、威力共々類似点が多い。


関連タグ

東方project 東方儚月抄 儚月抄 海と山を繋ぐ月の姫 神霊の依り憑く月の姫 月人

綿月 綿月豊姫 豊姫 綿月依姫 依姫


扇子 芭蕉扇 危険物 最終兵器

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