ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

うんがい三面鏡の編集履歴

2016-06-11 13:38:04 バージョン

うんがい三面鏡

うんがいさんめんきょう

うんがい三面鏡とは、『妖怪ウォッチ』に登場するキャラクター(妖怪)である。

「ご開帳!」

概要

辞典番号70
種族フシギ
ランクA
スキルミラーボディー(敵のようじゅつで受けたダメージを半分はね返す)
好物中華料理
こうげきタックル
ようじゅつ死神の術
必殺技あわせ鏡のむこうがわ(鏡においのりして霊魂を呼び出す。呼び出した霊魂によって威力が変わる)
とりつく鏡の力(とりつかれた妖怪はふしぎな鏡の力で妖力大アップ)

うんがい鏡が三面になって妖力も三倍強くなった。場所だけでなく時間をも超えることが出来る。タイムパラドックスを勉強中。(妖怪大辞典より)


「2」においてうんがい鏡(鏡と鏡をつなげて空間を生み出す妖怪)とさとりちゃん(第三の目で相手の心を読む)の合成進化で手に入る。

身体が三面鏡になって目つきが鋭くなった。Aランクになっただけであってその力は強大。鏡の中に入る事でなんと時空を超える事が可能で、過去や未来に行ける事が出来るようになった。博物館の展示品を集めたり、妖怪を復活させる等のクエストを攻略するには便利である。


妖怪ウォッチ2の5章「60年前にマキモドセ!」において登場。ケマモト駅でよく休んでおり、フユニャンがマキモド石の代わりとして呼んでおいた妖怪。戦わなくてもすぐに友達になれる誰に対してもオープンな性格の持ち主。主人公も彼がメダルをあっさりと渡してくれたことにちょっと驚いたようだ。


妖怪ウォッチバスターズ

主人公のチームに面接に来て採用になる。過去の世界に来ときは車ごとタイムスリップする。


ちゃお版

初登場は第22話。

フミちゃんから「おばあちゃんが子供の頃にざしきわらしを見た事がある」と聞いたウィスパーの希望で、おばあちゃんの居るケマモト村へ向かった際にうんがい鏡に紹介され、ざしきわらしに会うためにフミちゃん達は過去の世界へタイムスリップした。


コロコロ版


アニメ版

初登場は劇場版第1作。ケイゾウのともだち妖怪のうちの一体で、ケータ達を現代へと送り返した。

関連記事

妖怪ウォッチ うんがい鏡 タイムマシン デロリアン

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました