タグとしては苺が使われる場合が多い。
が、当然「果物の苺」や他の作品のキャラクターである「苺」「いちご」「イチゴ」などと区別がつかない。
住み分けタグ、あるいは「苺 RINNE」などの複数単語による検索が推奨される。
概要
『境界のRINNE』の登場人物。
真宮桜のご近所に両親とともに引っ越してきた「霊が見える」小学生。
↑十文字の横にいる小さな少女。
なぜか「あの世の盗撮グッズ」に監視されていた。
※以下、ネタバレ
転生に至るまでの詳細は六道乙女の項目を参照。
輪廻の輪に乗ってから、メダカ→カナリア→アリクイと数世代の転生を経て、苺になったという。
鯖人のせいで生前の記憶を取り戻してしまい、以降は幼くして別れてしまった息子である、りんねの事を案じて様々な策を弄するようになる。(大抵は小学生の浅知恵になってしまうが)
道具・技
- 死神乙女のカマ
前世の自分が使用していた死神のカマ。鯖人が質に出していたのを、りんねが受け出し、魂子が預かっている。鯖人をド突き倒すのに使用。
- 子ども死神おままごとセット
主には女児死神が現世に迷える霊の話を聞き出すのに使用する。
前世の義母である魂子から託されたアイテム。
セットを開くと、話をしやすいファンシーな空間(結界)が設定される。