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苺(境界のRINNE)の編集履歴

2016-07-18 11:13:44 バージョン

苺(境界のRINNE)

からだはこどもずのうはしにがみ

『境界のRINNE』の登場人物。真宮桜のご近所に引っ越してきた「霊が見える」小学生。

タグとしてはが使われる場合が多い。


が、当然「果物の苺」や他の作品のキャラクターである「苺」「いちご」「イチゴ」などと区別がつかない。


住み分けタグ、あるいは「苺 RINNE」などの複数単語による検索が推奨される。


概要

境界のRINNE』の登場人物。

真宮桜のご近所に両親とともに引っ越してきた「霊が見える」小学生


皆で夏祭り!

十文字の横にいる小さな少女。


なぜか「あの世の盗撮グッズ」に監視されていた。


※以下、ネタバレ


























六道りんねの実母である六道乙女生まれ変わり


転生に至るまでの詳細は六道乙女の項目を参照。

輪廻の輪に乗ってから、メダカ→カナリア→アリクイと数世代の転生を経て、苺になったという。


鯖人のせいで生前の記憶を取り戻してしまい、以降は幼くして別れてしまった息子である、りんねの事を案じて様々な策を弄するようになる。(大抵は小学生の浅知恵になってしまうが)


道具・技

  • 死神乙女のカマ

前世の自分が使用していた死神のカマ。鯖人が質に出していたのを、りんねが受け出し、魂子が預かっている。鯖人をド突き倒すのに使用。

  • 子ども死神おままごとセット

主には女児死神が現世に迷える霊の話を聞き出すのに使用する。

前世の義母である魂子から託されたアイテム。

セットを開くと、話をしやすいファンシーな空間(結界)が設定される。


関連項目

境界のRINNE 六道乙女

六道りんね 真宮桜

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