概要
ゲーム『アイドルマスターシンデレラガールズ』に新田美波が登場すると、その表情などから漂うエロさに取りつかれてしまう紳士なPが続出。そんな中で投稿された“じぇーむら”さんのR-18イラストに付けられたコメントが発端となって定着したタグである。
また彼女が球技のラクロスをやっていたことから、『歩く○クロス娘』などと伏字にして、セックスを意味するネットスラング『セクロス』と誤認させるネタも流行した。そのせいか、新田美波本人の「ラクロス」という単語を別の単語に空耳されてしまうこともしばしば……というより、いろいろなシチュエーションも手伝ってセリフのほとんどが扇情的に聞こえてしまう不思議。しかし本人は衣装の露出が多いことを気にしてしまうような恥ずかしがり屋でもある。そこがむしろエロい
肌の露出が多い・煽情的な言動をする、というアイドルは他にもいる中で、なぜ新田美波がこれほどエロく感じるのか、という理由について未だ明確な結論は出ておらず、今後さらなる調査・研究が必要とされるテーマである。
マリリン・モンローのようにセクシーな魅力で一世を風靡した人物がセックスシンボルと呼ばれることもあるが、新田美波も「学校のミスコンで1位を取ったことがある」(第1回シンデレラガール選抜総選挙のコメントにて)という本人の発言に裏付けられるほどの美貌を持っている。それはこのタグにおいても遺憾なく発揮されているといっても過言ではない。
扇情的なセリフの数々(挿絵付き)
「プロデューサーさん、わたしの為に頑張ってくれたんだ…嬉しい」
「はぁっ、夏の日差しはお肌にきますね。火照っちゃいます。ふぅ、これ冷たくて気持ちいいですよ? はいっ! あはっ、ごめんなさいっ! これプロデューサーさんのドリンクでした♪」
「プロデューサーさん、初日の出を見て帰るのも…朝帰りですかね?」
「新しい私…みんなにドキドキしてもらえたでしょうか? あと、○○さんにも…。私はもう…なんだか溶けちゃいそう…」
「遅くなるってパパに連絡してくださいね、プロデューサーさん」
「プロデューサーさん、み…見ました?見てないならイイんですっ」
ファンの叫び
「限定レア[サマーライブ]でもやはりエロい。」
「選抜総選挙のコメントでも学校のミスコンで1位を取ったことが発覚してやはりエロい。」
「Sレア化しても、裸コートみたいでやはりエロい。」
「CDデビューするも「ラクロス」連呼しててやはりエロい。」
「コミックアンソロジーのおまけCDではフ○ラしてるようにしか聞こえなくてエロすぎる。」
姉妹タグ・千枝ちゃんは合法
佐々木千枝の背徳的なイラストに付けられるタグ。佐々木千枝と新田美波には悪魔的な衣装を身につけたことがあるとか仕草や表情が扇情的などの共通点が存在するため、姉妹分として扱いたくなるかもしれない。
…派生タグ・歩くマクロス
アイドルが歌で戦争終わらせることで有名な某アニメシリーズのタイトルをもじったタグ。歌うマクロスとも。主に動画投稿サイト等で用いられる。
ヴィーナスシンドロームや、ミツボシ☆☆★をアレンジした通称ミナミツボシなど、新田美波の歌う曲がことごとくロボットアニメの主題歌っぽくなることから、往年のロボアニメ映像の音源を差し替えた動画が多数投稿され、その際に派生したのが表題のタグであった。
関連タグ
関連(?)タグ
柚木涼香(実在の人物)
中の人繋がり(洲崎綾)ということと、健全ロボダイミダラーという
作品中の扱いも合わせて彼女にも遠慮無くこのタグが付けられることがある。