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マリリン・モンロー

まりりんもんろー

マリリン・モンロー(Marilyn Monroe、1926年6月1日〜1962年8月5日、享年36)は、アメリカのハリウッド女優。
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概要

現在に至るまで永遠のマドンナアメリカセックスシンボルと称される伝説の美女。セクシーでグラマラスな肢体で世の男性を虜にする一方、無邪気な可愛らしさから女性人気も高い。セクシーな女性タレントが現れるたび、「モンローの再来」と呼称されるほど、現在に至るまで愛され続けている。

身長166.4cm、体重53.5kg。スリーサイズはB94 W61 H86(Gカップ)。
トレードマークは、真っ赤に塗られた唇、口元のホクロ、モンロー・ウォークと呼ばれた独特な歩き方。フェラガモに作らせた靴のサイズは、24.5cm。
ブロンドのイメージが強いが、本来の髪の色はブルネット(褐色)である。

インタビューで「寝る時は何を着ているのか」という質問に「シャネルの5番よ」と返答した。
しかし、シャネルの5番とは香水のことである。つまり…

代表作は『お熱いのがお好き』『紳士は金髪がお好き』など。


生涯

本名ノーマ・ジーン・ベイカー。出生は複雑で、実の父親についてもはっきりしない部分があり、また母子家庭であったため、幼いころは生活苦から孤児院に預けられたり、里子に出されるなど恵まれない環境で育った。
叔母の勧めにより16歳で結婚するが、夫はまもなく兵役につき、ノーマは自活のために工場で働くようになる。そこで撮られた写真がきっかけとなり、19歳でモデルデビューし、20歳で20世紀フォックスと契約。それを機にマリリン・モンローの芸名で活動するようになる。このころ、芸能活動に理解を示さなかった夫と離婚している。

当初は役に恵まれず、ヌードモデルで糊口をしのぐ苦しい生活を送っていた。しかしチャンスを求めてコロムビアに移籍した後、エージェント(交渉代理業者。アメリカでは芸能人やスポーツ選手などの活動に関わる)のジョニー・ハイドに巡り合えたことで運命が変わる。いくつかの脇役を経た後、1953年の『ナイアガラ』で初主演。このとき披露した、腰を大きく左右に振る歩き方は強烈な魅力を発揮し、異例の長尺カットとなった。『モンロー・ウォーク』の誕生であった。

その後も立て続けにヒットを飛ばし、モンローは一躍アイドルスターとなる。しかしどれもが「ちょっと頭の弱い、金髪のかわいこちゃん」な役柄ばかりで、やがてモンローは固定化したイメージに苦しむことになった。

私生活では1954年に元メジャーリーガーのジョー・ディマジオと結婚。ところがディマジオはやがて「ミスター・モンロー」と揶揄されることにうんざりし、また妻がセックスシンボルとして男性の注目を浴びることに耐えられなくなっていく。新婚旅行を兼ねて訪れた日本でも二人は大喧嘩し、早朝、ホテルを飛び出したモンローが、広島の海岸を寂しそうに散歩している姿が目撃されている。そんな折に朝鮮戦争に従軍中の兵士たちを慰問してやってほしいという依頼が舞い込み、モンローはそのまま仕事に出かけてしまった。結局、早くも翌1955年に離婚。

その後、演技に磨きをかけたモンローは、女優としての自信を深めた。1956年には彼女を支えた劇作家のアーサー・ミラーと結婚するが、このころから精神に不安定さが見られるようになる。大統領、ジョン・F・ケネディとの不倫なども重なり、1961年にはミラーとも離婚した。そしてその翌年、1962年の8月5日、自宅で謎の死を遂げることになる。享年36歳。  

マリリンの素顔

  • メジャーデビュー以前に彼女の仕事上のパートナーだったカメラマン、アンドレ・ド・ディーンズは「ブロンドに染めてから、彼女本来の魅力は失われていった」と述懐している。
  • ティファニーで朝食を』で知られる小説家、トルーマン・カポーティはモンローと親交があり、主役のホリー・ゴライトリーはモンローのイメージだとして配役を希望していた。しかしセクシー女優、セックスシンボルと呼ばれることに嫌気がさしていたモンローは、娼婦(というか現代でいう援助交際)として生活しているホリーの設定を嫌い、断ってしまった。ちなみにホリーは原作で、「19歳から30歳のいくつにも見え、石鹸とレモンの清潔さがある」と描写されている。
  • 寂しがり屋の彼女は電話が好きで、いつでも恋人に電話を掛けられるよう、大量のコインを持ち歩いていた。



謎に包まれた最期

1962年8月5日の深夜3時半頃、自宅の寝室にて全裸で死亡していた所をメイドに発見されたマリリンだが、その死因については現在も謎に包まれている。

彼女が亡くなった当時はマスコミにより睡眠薬の大量摂取による自殺と大々的に報道された。
しかし、自殺説が流れて間もなく、何者かが彼女の死に関わっているという疑惑が浮上し始める。
と言うのも、前述の睡眠薬を服用するならその為に水を入れたコップが部屋の中に必ずあると考えるのが普通。
しかし、現場には睡眠薬を飲む為に使うはずのコップが発見されなかった。
そして、遺体で発見されたマリリンの手には電話の受話器が握られていたが、同時刻に彼女の通話記録は存在せず、さらに部屋から彼女が所有しているはずの日記が消えていたなど、後年になるにつれて自殺説は影を潜めていき、当時の大統領と不倫関係にあった事やマフィア関係者との繋がりなどもあって何者かがマリリンを殺害する事で重要な情報の漏洩を防ごうとしたのではないかと囁かれている。


関連タグ

女優

アインシュタイン…マリリンが告白したことがある
水木しげる…マリリンのファンであり、本人役も含めて吸血鬼ピーの妻モンローなど、マリリンを題材にしたキャラクターなどを何度も描いていた。

マリリン・モンローの再来と言われている人物
アンナ・ニコル、・スミス
エヴァ・ハーツィゴヴァ
スカーレット・ヨハンソン
マドンナ

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