ピクシブ百科事典

錦山彰の編集履歴

2016-12-29 14:09:08 バージョン

錦山彰

にしきやまあきら

錦山彰とは、『龍が如く』のキャラクター。

概要

CV:中谷一博
身長180cm、体重79kg、1968年10月8日生まれのAB型。
東城会直系錦山組組長であり、桐生の親友
桐生からは「錦」、由美からは「錦山君」と呼ばれている。背中には鯉の刺青を彫っている。
常に超えられない存在であった桐生に多少のコンプレックスを感じていた。
10年前、神室町でホステスをしていた最愛の女である由美が、所属する堂島組組長の堂島宗兵に拉致された為、堂島宗兵を殺害。
その「親殺し」の罪を被って桐生が刑務所へ入り、由美は事件のショックで記憶喪失になった上、その後入院した病院から姿を消してしまう。
更に妹が闘病の末に病死したことにより桐生へのコンプレックスが肥大化し、誰も信じなくなってしまった。
その後、近江連合の協力を得て独立後、あらゆる手段でのし上がり、行く行くは東城会の頂点に立とうとしていたが、心の中では桐生との友情を大切に持ち続けていた。
桐生との最終決戦に敗北後、完全に吹っ切れたのか、最期は神宮をナイフで刺し、桐生に別れ(ケジメ)の言葉を言い放ち、爆弾に発砲して神宮と彼の100億円を道連れに、桐生の目の前で散華するというケジメの付け方をした。

「龍が如く0」では東城会直系堂島組若衆として青年期の頃の彼が出演。
要領がよく立ち回りに優れておりいつか組織でのし上がろうと考えている。友人である桐生にその気がないことを惜しく思っている。堂島組若衆として登場し、上昇志向のない桐生とは対照的に組内で目を掛けられるために器用に立ち回っている。戦闘では通常の攻撃の他に挑発からのカウンターやタックルからの双手刈などの特殊な攻撃も行う。
桐生が堂島組と敵対した後も窮地の桐生を助けるために奔走し、立華を渡そうとしない桐生に堂島組の三幹部が桐生の命を狙った際は阿波野の脅しを振り切った桐生を車に乗せて郊外に向かい、そこで堂島組の裏切り者に対するやり方を知っているためにせめて自分の手で桐生を殺そうとするが、結局は出来ずに桐生から兄弟の縁を切られる。
その後、堂島組構成員から桐生を殺すように強要された際は風間や桐生を裏切ることが出来ないという気持ちから堂島組と敵対することを決意し、桐生と行動を共にするが、マコトを探しに神室町にやってきた真島と一戦を交えた後はマコトが居なくなったことを伝える。その後は最終決戦で桐生と共闘するが、後に渋澤組構成員を足止めするためにその場に残り、桐生に渋澤を止めるように全てを託した。桐生と渋澤の決着後は尚も渋澤を殴ろうとする桐生を力ずくで制止し、彼を冷静に諭す。
事件後は桐生が堂島組に復帰したことを知って最初は驚愕し、先の騒動で敵意を買っている筈の堂島組に敢えて戻ろうとするかの疑問を投げかけるが、桐生からその理由と覚悟を聞いたことで安堵する。

「龍が如く極」では0から1にかけて彼の性格がどうして豹変したかが描かれる。
桐生が被ったことで「親殺し」の罪を逃れ、その後極道として徐々に成長していくが桐生に比べると伸びが遅く周りからも桐生と比較されるようになり桐生に対する罪悪感や劣等感が大きくなっていく。
さらに妹の主治医の裏切りや嶋野からの唆しによって抱いた風間への猜疑心、妹の病死や由美の失踪による無力感といった負の感情に押し潰されていき、遂には部下である松重の一言に激怒して彼を殺したことをきっかけに自分自身を含めて誰も信じられないという重度の人間不信に陥ると同時に東城会の頂点に立つという野望のみを心の支えとするようになる。
そのためなら手段を選ばずに何人だろうと誰であろうと殺すことを厭わない程の冷酷な性格へと変貌してしまうのであった。

余談

龍が如くのスピンオフ作品「龍が如く 維新!」では岡田以蔵役として登場することになった。
武市半平太率いる土佐勤王党に所属しており武市の弟分である坂本竜馬に対して強い対抗心を抱いている。

関連タグ

龍が如く 桐生一馬ラスボス