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最終決戦

さいしゅうけっせん

お互いの雌雄をするための最後の戦い。ファイナルラウンド。 主に競争や格闘技、漫画やゲームなどで用いられる。
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最終決戦とは、真の意味で『最後戦い』のことである。

概要

決戦だけでも意味は充分通るが、ここに『最終』と付けることで、その戦いの重要性・終焉の予感をより匂わせるニュアンスとして用いられる。
特に、持てる全ての力を尽くして戦われるような激しい戦い、簡潔に言ってしまえばラスボスのような物語の一つの終焉を飾るような戦いに対して適用されることが多い。
次はないため、装備なども手抜きの一切ないものが用いられることが多い。(戦い抜いてボロボロになった状態で挑むことも無くはないが。)

由来については不明。
その言葉のインパクトから、メディアではバラエティ・創作を問わずよく使用される言葉でもある。

決戦のフィクションと現実

近代以前の戦争では、例えば日本では壇ノ浦の戦い関ヶ原の戦い大阪の陣戊辰戦争など、決戦で区切りがつく事が多く、文学・芸術作品などの題材に多くされてきた。

現実の近代戦争の場合、かつてのようにきっぱり決着がつく事は少なく、劣勢側が短期間で一気に踏みつぶされるか、敗色が濃くなっても「末期戦」の言葉に代表されるようにガタガタになっても踏みつぶされるまで戦い続けるか、ベトナム戦争のように泥沼の不正規ゲリラ戦の末に戦場以外で決着がついてしまうなど、(反戦論者のいう「悲惨な戦争」とは、後者2つのように延々だらだらと続けられ民間人の犠牲者が多発するものを指す政治的なバイアスの多い用語)作劇と違ってきれいに終わることのほうが稀である。

これは戦争に至る要因が、「経済・国威の拡大」よりも「民族意識や示威行為」に偏るようになったことも強い。
つまり戦争に至る背景が単純な侵略と防衛でなく、政治的・民族的・宗教的な理由問題が入り混じって複雑化し、双方とも決着の妥協点を見出せずに泥沼化する事例が増えたのだ。
イラク戦争やアフリカ大陸の民族紛争はこの典型例であり、互いの民族・宗教に基づく感情の過熱によって戦後もテロリズムを誘発し、さらに戦争資本で経済活動するいわゆる「戦争屋」の介入を許してしまっている。
結果、一応の終結を見たにもかかわらず、結末を不服とする敗残者の報復意識と、その拘泥した選択に付け入る戦争屋の暗躍で、紛争と悲劇を生み続ける悪循環を生んでいる。

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その手に執るは―
最終話 すべてを終わらせる時・・・!
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ゴジラvsコング



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