プレースタイル
俊足が売りであり、2010年には梵英心に次ぐリーグ2位の36盗塁を記録。翌年以降は盗塁数は減っているものの走塁技術には定評があり、捕手のタッチを忍者のように掻い潜りホームインする・スクイズの場面で守備の乱れの隙をつき二塁からホームインするといった好プレイを見せている。
守備では失策が多く(特に遊撃手時代)、なんJでは大事な場面で痛恨のミスを犯すキャラとしての扱いが確立されている。また、肘の故障などもあり送球を不安視する声が多い。
打撃に関しては2010年に打率.294を記録しているが、近年は故障が相次いでフルシーズン出場できないこともあり良い成績を残せていない。