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ジェームズ・マーカスの編集履歴

2017-02-08 01:38:58 バージョン

ジェームズ・マーカス

じぇーむずまーかす

『バイオハザード』シリーズの登場人物。

概要

ゲーム本編

アンブレラ創設メンバーの1人であり、t-ウイルスの生みの親。

冷酷な性格で大の人間不信であり、生涯独身であった。ただし、弟子のブランドンや実験用ヒルに対しては心を開いており、特に後者は我が子のように思っている程。

ちなみに若い頃はイケメンだった模様。

始祖花の持つウイルスの可能性に気付き、研究を開始。友人のオズウェル・E・スペンサーの勧めでアンブレラ幹部養成所所長を務め、そこで始祖ウイルスの研究を行い、ヒルを利用した実験の末にt-ウイルスの開発に成功した。

しかし、その頃から不仲となったスペンサーの命令に受けたウェスカーにより暗殺され、研究成果をスペンサー達に奪われてしまった。

だが、その10年後……


実写版

こちらもt-ウイルスの生みの親であるが、ゲーム本編とは逆に良心的な人物で一児の父親である。

難病を患った娘のアリシアを救うためにt-ウイルスを開発し、娘の治療を成功させていた。

だが、ほどなくt-ウイルスの欠陥を気づき、研究を一旦中止しようとしたが、それを良しとしないアイザックスに謀殺されてしまった。


登場作品


関連タグ

バイオハザード マッドサイエンティスト

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