概要
ガンダムビルドファイターズにて、ヤジマ・キャロラインの実家の企業として登場。
国内有数の規模の商社として描かれ、ニルス・ニールセンとも契約している。
PPSE社がアリスタ崩壊によるプラフスキー粒子消失とマシタとベイカー失踪によって経営が立ち行かなくなった後、同社の施設や権利を取得。独自にプラフスキー粒子を開発した事でガンプラバトルを可能にしている。他にも、プラフスキー粒子の有効活用の研究にも余念がない。
ガンプラバトルに関しては、学生レベルの大会開催等、ガンプラバトルの普及に大きく貢献している一方、PPSE社の頃以上に秩序が強まった印象が強い。