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異能肉の編集履歴

2017-10-20 20:41:42 バージョン

異能肉

いのうのしし

西尾維新の小説「十二大戦」の登場人物。

CV:日笠陽子


概要

「亥」の戦士、『豊かに殺す』異能肉。

本名は伊能 淑子(いのう としこ)。4月4日生まれ。身長176センチ、体重60キロ。泣きボクロと、イノシシの牙のピアスが特徴。本作の巨乳担当。三百年以上の歴史を持つ名家の跡取り娘である。12人の男性と健全につきあいつつも、さらなる恋人を募集している。


『湯水のごとく(ノンリロード)』という、装填無しで弾丸を連射出来る能力を持つ。使用武器は『愛終(あいしゅう)』と『命恋(いのちごい)』。

十二大戦の参加権を持っていた妹を12年掛けて洗脳し、自殺に追い込む事で参戦した。


開戦後に憂城と遭遇し攻撃を仕掛けるが、背後から断罪兄弟・弟に拘束され、その間に憂城に殺害される。しかし、彼の能力『死体作り(ネクロマンチスト)』の術中に落ちて2番目の脱落者となった。


その後憂城達とは別行動を取る事となり、庭取が使役する鳥達に啄んで殺され、骨だけになってしまった。


関連イラスト

アニメでのお当番会が早かったせいか、他の戦士達より多く投稿されている(憂城が現時点で一番多い)。

十二大戦 The Boar
猪

「壊してあげますわ」


関連タグ

西尾維新  十二支 お嬢様

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