ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

赤プラグスーツの編集履歴

2017-10-31 18:09:59 バージョン

赤プラグスーツ

あかぷらぐすーつ

赤プラグスーツとは、アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」8話「アスカ、来日」でのみ見ることの出来る2号機プラグスーツ姿の碇シンジのことである。

概要

注意

なお惣流・アスカ・ラングレー用のプラグスーツを、仕方が無いとは言え着ている姿なので女装と言えなくもない。検索の際、苦手な方は注意されたし。


どうしてこうなった

第八話は海上輸送されてくる味方の機体と人員を迎えに行くという話であり、戦闘は想定されておらず、襲撃の際、戦闘服である碇シンジ用のプラグスーツは用意されなかった。なので合流したアスカの予備のスーツを着せられ、何故かタンデムで乗り込むことになってしまうという流れである。

この一話限定の姿であるが、そのインパクトは少なくはなかった。


  • 合流したアスカとのペアルック
  • さらにタンデムで乗り込むことによる2人の協力プレイ
  • 少女用スーツであるにも関わらずシンジ君の違和感の無さ
  • むしろ内股気味で恥ずかしがるシンジ君の姿

これらの事もあって、胸を熱くした方は少なくはないと信じたい。

なお、漫画版や新劇場版ではこの状況は無い。何故カットされたしと言わざるを得ない。


四コマ劇場では、トウジが『胸のあるシンジやぁ・・』とか言ったり ケンスケは『あぁ、興奮するなぁ!』と変なテンションになっていた


関連タグ

新世紀エヴァンゲリオン

プラグスーツ

碇シンジ 惣流・アスカ・ラングレー

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました