楽曲詳細
概要
「アイドルマスターステラステージ」のキャラ・詩花のソロ曲。
地面に咲いている花が、いつか夜空にきらめく星のように輝きたいと想いながら咲いていく事を謳った曲であり、作曲者である椎名豪氏の手掛けた曲の例に漏れず(「蒼い鳥」「隣に…」など)壮大なメロディがが特徴で、詩花がバレエ経験者であるのを活かした振り付けがポイントとなっている。
他の961プロの楽曲は、生ぬるい恋は御免だったり、彼女に罪を裁かれたり、ひたすら自分の道を真っ直ぐ突き進んだりするなど全体的にハードめな曲調が多いが、詩花のこの曲は上記のコンセプトを理由にそれらの曲から大きく印象が変わっており、専用衣装と共にファンからは961プロっぽくないと評されているとか。