概要
学名の意味は「全くのトカゲ」。
全長3m。
特徴
海に生息していたワニの仲間で、その細長い体をくねらせて海中を遊泳していたと言われている。頭部が 現在のガビアルのように細長い吻部をしており、針のような鋭い歯が並んでいた。恐らく魚やイカなどを捕食していたと言われている。海生のワニであるが、足は鰭に変化しておらず、前足が小さいのが特徴である。海生のワニには足が鰭に変化し、高度の水中適応したゲオサウルス等が知られている。
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2018-01-06 20:36:07 バージョン
てれおさうるす
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