テレオサウルス
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てれおさうるす
爬虫綱ワニ目テレオサウルス科に属し、中生代ジュラ紀前~中期のフランスの海に棲息した海生ワニ類の1つである。
ワニの仲間だが現代のワニと違って中鰐亜目に属し、海に生息していた。
ちなみに白亜紀以降のワニ類は「真鰐亜目」に属し、これは今のワニも同じ。
大きさは3メートルくらいあるが細長い口と尻尾が長さを稼いでいるので本体はそこまで大きくはない。
学名の意味は「全くのトカゲ」。
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てれおさうるす
ワニの仲間だが現代のワニと違って中鰐亜目に属し、海に生息していた。
ちなみに白亜紀以降のワニ類は「真鰐亜目」に属し、これは今のワニも同じ。
大きさは3メートルくらいあるが細長い口と尻尾が長さを稼いでいるので本体はそこまで大きくはない。
学名の意味は「全くのトカゲ」。