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亀夫の編集履歴2018/01/31 11:34:51 版
編集者:YUゆ
編集内容:*主な詳細 不完全に変身して小さな[[カメ]]([[アカミミガメ]])の姿に戻ってしまうこともあったが、

第22話から登場。ダイレンジャー7人目の戦士にして絵本作家志望の青年。

主な詳細

のんびり屋で名古屋弁でしゃべる。の隠れた優しさを知ってからは彼を慕うようになる。

ある出来事がきっかけでダイレンジャーに関わるようになるが、実は争いを嫌う超気伝獣ダイムゲンが、人(シュラ族)の姿へと変化し転生を繰り返した姿だった。人間の姿になって暮らし、自分が超気伝獣であることをすっかり忘れてしまった。

自身の天宝来来の玉と同化することで本来の姿になる。超気伝獣として再び覚醒する前兆として、自分の正体に気付かないまま天宝来来の玉に触れ、不完全に変身して小さなカメアカミミガメ)の姿に戻ってしまうこともあったが、自身の正体に気付いた後は波乱の前兆を感じ取ると亀の姿になるようになった。亀やダイムゲンの姿でも普通に会話が可能。第47話で知に散髪されている際に小さな亀になったものの、次の回では人間時の姿で幻影として現れ、知を激励。巨大ザイドス戦では亀の姿のままダイムゲンに変身した。最終決戦では人間の姿に戻っており、コウと共にゴーマ宮に向かうが、等身大戦ゆえに自身は戦闘には参加しなかった。

地球に飛来した超巨大龍が大神龍という名前だと知っていた理由に関して、嘉挧は「ダイムゲンゆえに分かったのだろう」と推測した。

50年後の動向は描かれず、同窓会にも出席しなかった。

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亀夫の編集履歴2018/01/31 11:34:51 版
編集者:YUゆ
編集内容:*主な詳細 不完全に変身して小さな[[カメ]]([[アカミミガメ]])の姿に戻ってしまうこともあったが、
亀夫の編集履歴2018/01/31 11:34:51 版