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奇械人ハゲタカンの編集履歴

2018-03-02 22:52:07 バージョン

奇械人ハゲタカン

きっかいじんはげたかん

奇械人ハゲタカンとは、仮面ライダーストロンガーに登場する怪人の名称である。※メインイラストの鋼鉄参謀の右隣に居る怪人。

CV/沢りつお

概要

仮面ライダーストロンガー』第10話「恐怖のガンマー虫!人間を狙う‼」に登場。


『東京乗っ取り』作戦の指揮権を任されているハゲタカ型改造人間で、ブラックサタンサタン虫を品種改良して作り出した作戦の要となるガンマー虫を大量に繁殖させる使命を帯びており、ガンマー虫を培養する為にとある大学の教授・トドロキ博士を付け狙う。

鳴き声は「グワーッ」または「グエーッ」


鳥類型改造人間の殆どが有する飛行能力を持っているほか、左腕のバズーカ砲やを羽たかせて相手を吹き飛ばすことが可能。また翼を逆に羽ばたかせることで対象者を自身の元へ引き寄せることもできる。


その丸っこいボディは『電キック』の直撃を受けても耐え切る程の強固さを誇るが、殆ど機械化されている奇械人である為に流石に落雷級の高圧電流には耐えきる事が出来ず、最後は人工的に落雷を発生させる必殺技『エレクトロサンダー』を喰らいガンマー虫諸共木端微塵に吹き飛び絶命した。


その後の登場

第13話では奇械人墓場にて奇械人ワニーダと一緒にバラバラ死体で登場した。

第17話では喪服を着た姿でカマキリ奇械人奇械人メカゴリラアリカポネと一緒にタイタンの葬式に出席。タイタンの眠るブラックサタンの呪いの棺を運んだ。


第26話ではデッドライオンが指揮する再生寄械人軍団の一体として登場。ストロンガーと戦ったが、怪人たちを操っていたサタン虫が真っ二つにされると消えた。


関連項目

奇械人 ブラックサタン ハゲタカ 仮面ライダーストロンガー

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