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ブラックサタン大首領

ぶらっくさたんだいしゅりょう

ブラックサタン大首領とは仮面ライダーストロンガーに登場する悪の組織「ブラックサタン」の支配者の名称である。 なお、ここではついでにガンマー虫についでも記載する。
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城茂よ!天地の悪霊、万物の悪魔に誓え!ブラックサタンの命令はいかなる理由があろうとも全力を尽くして実行する事を誓え!」

概要

第2話「ストロンガーとタックルの秘密!」より声のみで登場した秘密結社「ブラックサタン」の支配者。「サタンのペンダント」と呼ばれるブラックサタン最高機密が隠されているというペンダントがなければ彼に直接面会するどころか、彼の居る部屋にすら辿り着けないようになっている。

その正体はサタン虫を束ねる長であり、巨大なサタン虫そのもの。蜘蛛のような毛の生えた手足に紫色の体の中央には髑髏状の顔がある不気味な姿をしており、テレポーテーション能力の他、腕に猛毒を持っている。

サタン虫の長であるためか、組織直系の幹部しか信用していないらしく、タイタン(一つ目タイタン)亡き後、打倒ストロンガーのために(自分たちの上位組織から)態々ジェネラルシャドウを雇ったにも係らず、ストロンガー打倒のみに固着するあまり、組織の方針ややり方にあまり従わない彼よりも信頼できるタイタンを百目タイタンとして復活させて再びチャンスを与えたり、「サタンのペンダント」をデッドライオンに託していたり(このことがシャドウに組織を見限られる原因となった)している。
その一方、シャドウを言葉巧みに利用していたりするしたたかさや、部下には声すら滅多に掛けない(奇械人ハサミガ二弁)気位の高さを垣間見せることもあった。
また、ワンマン主義のようで、幹部と言えども外様のシャドウは勿論、タイタンをも信用してはおらず、一つ目タイタンの死を深く悼まれたのだが、百目タイタンが敗れた際「信頼できるのはシャドウだ」と言うなど、百目タイタンの死にあっさり手のひらを返すなど、場合によって自分に都合よく両者を利用した。

第25話26話にてシャドウの起こしたクーデターにより、ストロンガーと直接相まみえる羽目になり、ストロンガーの前にその不気味な姿を現し、デルザー軍団が侵入してきた気配を感じたため、「サタンのペンダント」から発せられる特殊な放射線の影響で一時的に目が見えなくなったストロンガーを尻目に、逃亡を図るが、デルザー軍団に怯える間に最後は瞬間移動能力のパターンを読まれ、次の移動先を予測したストロンガーの放った電パンチと電キックの直撃を受け、目から火花を散らして大爆発、絶命した。

しかし彼もまた、デルザー軍団(バダン帝国)の傀儡(バダン総統、JUDOの自立志向プロクラムで行動する人形)であったことが後に判明する。


サタン虫

サタン虫を参照。

ガンマー虫

第10話「恐怖のガンマー虫! 人間を狙う!!」に登場したサタン虫よりも強力な支配力を持つとされる怪虫。
見た目はサタン虫と全く同じだが、どうやら繁殖力が尋常ではなく1匹からわずか数日で数万匹にも増えるらしい。
そのことからサタン虫を品種改良して繁殖力を強化した個体であると思われるが詳細は不明である。

なお、ガンマー虫自体は作戦指揮を執っていた奇械人ハゲタカンの爆死に巻き込まれ全て死滅したと思われる。


余談

タイタンやシャドウの印象が余りに強いため再登場の機会にはなかなか恵まれていなかったが、
ぱちんこ『仮面ライダーフルスロットル』ではより多くの髑髏が付属した非常に醜悪なデザインで再登場を果たしている。
「貴様らに私は捕えられぬわ!」というセリフで「貴様ら」を「きしゃまら」としゃがれた老人調の声色は原作の納谷悟朗にそっくりな声であることに驚かされるが、この声はストロンガーの声を当てた関智一が兼任していた。

スチル写真では全身が倒れてストロンガーにパンチを食らう姿があるが雑誌の特別撮影によるもので本編ではアップしかない。

関連項目

ライダー怪人 ブラックサタン
トライアルG

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