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十条篝の編集履歴

2018-04-27 20:43:13 バージョン

十条篝

じゅうじょうかがり

十条 篝(じゅうじょう かがり)とは、テレビアニメ『刀使ノ巫女』の登場人物である。

CV種田梨沙


概要

十条姫和の母親。旧姓は柊(ひいらぎ)


20年前の相模湾岸大災厄当時の特務隊メンバーの1人(副攻撃手)。当時の御刀は小烏丸で、後に娘に受け継がれた。大荒魂を鎮める封印術を継承しており、折神紫藤原美奈都と共にタギツヒメを鎮めた(とある理由により、美奈都や篝のことは記録から抹消されている)。


タギツヒメを鎮める封印術は「鎮めの儀」と呼ばれるもので、術者の命と引き換えに隠世に大荒魂を引きずり込む、というものであった。篝は美奈都によって生還を果たしたものの、自分たちの命を削ることとなり刀使としての力も失う。その後結婚し、家庭を持って静かに余生を送り、「鎮めの儀」の影響で若くしてこの世を去った。


そして、娘・姫和に残した「遺書」が、恐ろしい事態を招く事になるのだった・・・・・・・・・・・・。


関連タグ

刀使ノ巫女

折神紫 折神朱音 鏡島江麻 吉野いろは 相模雪那 新見紗南 伏見結月 藤原美奈都

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