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坂口智隆の編集履歴

2018-06-23 18:20:53 バージョン

坂口智隆

さかぐちともたか

東京ヤクルトスワローズ所属のプロ野球選手。ポジションは外野手で右投げ左打ち。

2003年大阪近鉄バファローズに入団。分配ドラフトでオリックス・バファローズへ移籍。

2007年頃から頭角を現し、センターのレギュラーを掴んだ。

俊足巧打が持ち味で、2008年から4年連続でゴールデングラブ賞を受賞。2011年には最多安打のタイトルを獲得している。

2012年の試合中に大ケガを負い戦線離脱。その後は若手の台頭や自身の不振に喘いだ。

2015年オフにオリックスを退団し、東京ヤクルトスワローズに移籍。


2018年現在、坂口とチームメイトの近藤一樹だけがNPBに在籍する旧近鉄選手となっており(他にMLBに岩隈久志が在籍)、坂口が正真正銘最後の近鉄在籍経験のある野手となっている。


コワモテの外見から、なんJでは「坂口構成員」と呼ばれているが、チームメイトである田口壮からは「見た目草食」と言われている。

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