ピクシブ百科事典は2023年6月13日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

氷見あきらの編集履歴

2018-08-03 12:17:31 バージョン

氷見あきら

ひみあきら

川原礫のライトノベル「アクセル・ワールド」の登場人物。

CV.植田佳奈


概要

赤いフレームのメガネにショートカットが特徴の中性的な少女。ブレイン・バーストでのデュエルアバターアクア・カレントネガ・ネビュラスの幹部〈四元素(エレメンツ)〉の「水」を司っている。

クールかつ無表情で、語尾に「なの」と付ける。


カレンさん

通常時に使うアバターは赤い眼鏡をかけたイタチの姿をしている。


作中の動向

ネガ・ネビュラス崩壊のきっかけとなった帝城攻略戦の折、東門を守護する超級エネミー・四神セイリュウの討伐を担当していたが、味方を逃がすために殿となった結果、セイリュウの特殊攻撃「レベルドレイン」を受けたことで、当時7まで上げていたレベルを初期の1にまで下げられた上、帝城東門に封印された。

その後、ポイント枯渇により全損寸前に陥った新米バーストリンカー専門の用心棒「唯一の一(ザ・ワン)」として、彼らを危機から救った上で加速世界の情報を得ていた。

2047年6月末、黒雪姫の前に姿を現した上でネガ・ネビュラスに復帰を果たす。


交友関係

新生ネガ・ネビュラス発足から間もない頃に「用心棒」として接触したメンバー。この時点では本来関わるべきではないという考えに加え、偶然ハルユキに顔を見られてしまったことから、依頼の後で記憶を凍結していた。そのため、2人は彼女の復帰により記憶凍結が解かれるまで「唯一の一」=ネガ・ネビュラスの幹部ということが認識できなかった。

従姉でバーストリンカーとしての「子」。「アキ」「ミャア」と呼び合う仲で、クールで無表情なところが似ている。

関係があるような素振りを見せているが、詳細は不明。

かつての友人。


関連タグ

アクセル・ワールド

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました