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エターナる

えたーなる

それは作品や動画などの続きを楽しみにしているファンにとっての最悪の結末である。
目次 [非表示]

概要

元々は『RPGツクール』ファンの間で使われていた言葉。

略して『エタる』と表記したり呼ばれることもある。

ツクール作品を作ろうとしたものの完成する前に何らかの事情で作者が制作を辞めてしまった事に対する「永遠に(Eternal:エターナル)に鋭意制作中」と言う揶揄や自虐である。

もともとは「エターナルファンタジア」というゲームを製作しようという目的で20人以上のメンバーを集めたものの、ほとんど進展することがなくサイトが閉鎖されたということから生まれた言葉である。


そこから派生して漫画小説動画・(ツクール及びそれ以外での)ゲーム等でも、いわゆる続き物(短編読み切り単発ではない連載形式)の作品や投稿動画が完結まで行かずに放置・あるいはその様を指すようになった。当然、放置された作品は「未完」となる。


実質的に『打ち切り』と同義だが、作者等の制作側による作品の打ち切り休止の宣言が全くないため、前述の通り「鋭意制作中」と言う建前になっている。

そのため、作品の続きを楽しみにしていた読者視聴者プレイヤーなどのファンは無駄に待たされる状況になってしまう(休止や打ち切り宣言があればフォローを外せる。悪く言うと、フォロー数を減らさせないために態と宣言しない様にしているとも考えられるが…)。


エタる原因

  • 作者の死去・制作グループの解散

作者が亡くなったらそれ以上続きが作られないのは自明である。ただし、作品が他の人/チームに引き継がれる例もあるため必ずしもエタり確定ルートとは限らない。


  • 作者の状況の変化

漫画や小説の原作者が病気などで続編の制作ができなくなり、結果としてエタる例。ただし、上記の原因とは異なり作者が復帰する可能性はあるためエタったと思っていた作品がそうでなくなることも多い。


  • 別ジャンル・他の作品の制作に移行した

上二つの「制作自体を制作者ができなくなった」例とは異なり、作者または制作グループがアクティブではあるものの、展開している別のジャンル・他の作品に力を入れているため、後回しにされたことにより事実上エタられることになったケース。その結果、ファン転向型アンチが発生し、作者や制作チーム叩きやその別ジャンルを非難する輩が現れる羽目になる。

「気力があるなら更新しろ」と言いたい気持ちが生じるのは自然なことだが、制作サイドにも事情があり、それを考慮せずに叩く行為は言語道断である。


  • 作品自体に問題が発生した

大人の事情が絡んでくるケース。


  • その他

他にもエタりに近いケースとしては「海外作品の邦訳が、理由の告知がないままシリーズの途中で止まる」というものもある。こちらは作者ではなく出版社の事情によるところが大きく、「既刊の売り上げが振るわなかった」という理由が多い。


個人で続き物作品を制作するにあたって

個人サイト投稿サイトなどのweb漫画サイト、やる夫スレなろうカクヨムアルファポリス等のWeb小説サイトなどで個人的に(非商業で)投稿・制作している場合は、本業(仕事学校)が理由で作品制作のための時間を確保できず、それが続いてモチベーションが途切れてしまい、アナウンスすらもできなくなってしまう場合もある(製作者以外で例えるなら、『仕事や生活が忙しくなったと言う理由でゲーム漫画アニメを最後までクリア読破完走できないまま、途中で挫折してしまうアレ』と同じ)

趣味でやっているため、商業以上に誹謗中傷で作者が病んでしまいやすく、商業にパクられてしまったり悪徳商業に引き抜かれるのが嫌だったりして作者が萎えてしまうこともある。


少なくとも、趣味でやっているのならば誰にも強制される筋合いはないのだから、エタったとして作者を責めたり文句を言う事態はとんでもないお門違いである(とは言え前述の通り「打ち切り(休止)宣言」ぐらいはするのがファンに対する最低限のマナーであろう)。


作者側としても『作品創作のモチベーションや生活関係、病気(怪我)や事故等のやむを得ない理由があって創作している作品を完結まで作れなくなる』といった致し方ない事情があるかもしれないが「それならそうと正直にちゃんと示してけじめをつけてほしい」と望むのが人情である。

もっとも、『続きが書けない・描けない・作れない理由』と『休止(打ち切り)のアナウンスができない理由』が全く同じ(例:病気や事故とか……)ならもうお手上げなので仕方ないが……(商業作品なら編集部なり何なりの代理人が休止や打ち切り宣言をする場合もある)。


作者のモチベを高めてあげるには

投稿される作品や動画をただ読んだり見たりして楽しむだけで終わるのはなく、作者を応援するような感想コメントを毎回送るのも作品を楽しむ側としてできるアクションの1つである。そこから作者側がモチベーションを取り戻し「やっぱり頑張るか!」とエタらせていた作品の制作や投稿を再開する場合もあるのだから……。

他にも、現実世界泥沼状態にしないであげることや、作品を読むだけでなくおまけページやメタ発言も読んで「面白い、上手い、キャラが好き等のお約束以外の感想も欲しいのでは?」「作者は本当はこれが伝えたいのでは?」と察してあげることも大事で、現実世界は作品と関係ないように見えるが、大いに関係がある。

例えば、同調圧力時事ネタが原因で絵柄が奇形化してしまったり話が誰得シリアス化してしまったり、作品作りを邪魔するマナーの悪いオタクや編集者といった、作者の現実の人間への殺意が作者が本来描きたかった話に対する意欲を上回ってしまったりする。

もちろん、作品を無視して作者だけにセクハラするのも駄目だし、作者と作品の両方の悪口を言いつつ金を払わずに見続けるアンチ行為も駄目である(カプ厨などのグレーゾーンもいる)。


結論

受け取り側(読者視聴者プレイヤー)としては『続きを見たい(読みたい・やりたい)』と思うのは至極当然のファン心理である。

しかし、書き(描き・作り)手側からすれば「自分自身が好きなものを好きなように創る」こそを第一義とすべきであるのは言うまでもない。「作品を支持してくれる人のために創る」意識はもちろん大切なものだが、そればかりが第一優先になるのでは本末転倒であり、結局は過度なプレッシャーやストレスにこそが、エタる原因になってしまいかねない。


エタった作品の一覧

他にも該当する作品をご存知の方はジャンルごとに作品名の五十音順に従って加筆をお願いします。

また、制作や連載が再開した作品はこの一覧から削除してください。

成人向け作品の名を載せる際は「成人向け作品である」旨を書いてください。


小説

作品名作品形式作者(サークル)備考
E.G.コンバット小説秋山瑞人最終巻『E.G.コンバットFinal』は、予告から20年以上経っても刊行に至っておらず、作者も小説家としての活動が確認できなくなっている。ファンの合言葉は「EGFマダー?」。
最強タンクの迷宮攻略Web小説木嶋隆太最新話の投稿から3年弱経過した現在でも、作品についてのアナウンスがない。コミカライズ版は現在も連載中で、TVアニメ版は無事に第一期(仮)の最終回を迎えた。
佐藤大輔小説佐藤大輔エタりの常習犯として名高く、全9作の長編の中で完結したのはわずか1作のみという「無冠の帝王」ならぬ「未完の帝王」。これに加えて自身が原作を務めた漫画も2作ほどエタらせている。2017年に死去してしまったため、永遠に続刊が出ないことが確定してしまった。
涼宮ハルヒシリーズ小説谷川流2011年の『涼宮ハルヒの驚愕』以降長らく新刊の出ない状態だった。2020年に画集・雑誌に収録された2編の短編と書き下ろし長編が収録された9年ぶりの新刊『涼宮ハルヒの直観』が刊行されたものの、以後2年以上新作の発表が止まっている。
大正野球娘。小説神楽坂淳2010年の『大正野球娘。4』をノベルス版としてトクマ・ノベルズedgeから発売して以降特にアナウンスが無く長らく新刊の出ない状態だった。ところが2020年に別出版社である小学館からノベルス版の1~3巻分まで文庫版として新装発売された。そしてノベルス版4巻の存在はオミットされてしまい、それ以降は音沙汰は無い。このため5巻以降に繰り広げられるはずだった、女子ライバルチームとの決戦が宙に浮いてしまった形になってしまっている。ちなみに、作者の神楽坂は同じく2020年に『うちの旦那が甘ちゃんで』で第9回日本歴史時代作家協会賞を受賞するなど、存命な上にバリバリに活躍している。
田中芳樹の諸作品小説田中芳樹いわゆる皆殺しの田中その人であり、エタりの常習犯として名高い作家その2。田中は約10作のシリーズ作品を手掛けたが、90年代以降の作品の大多数がエタっている・もしくはそれが危惧されたほど長期の執筆放棄となっている。それでも『タイタニア』・『アルスラーン戦記』・『創竜伝』の3作は中断10年以上(『タイタニア』は22年)を含む足掛け約30年の執筆期間を令和改元前後になんとか終えて完結させた。終盤が超展開とファン多数から評され、平成年間をほぼ使い切った事実を加味しても奇跡と評せる。しかし、それでもまだ『七都市物語』と『灼熱の竜騎兵』は四半世紀にわたり続刊のアナウンスが無い上に、更に『薬師寺涼子の怪奇事件簿』シリーズも2016年から新作が途絶えたままである。これに加え『自転地球儀世界』『KLAN』『ウェディング・ドレスに紅いバラ』を他の無名作家に執筆委託すると、存命作家としては前代未聞の行いをしているが、こちらも完結までいったのは『KLAN』のみで、他2作は事実上の打ち切り状態に陥っている(この3作に関わった作家も以降の活動が途絶えた)。こんなあんまりな結果に一部のユーザーから「丸投げ」と皮肉されてしまっている。
PAX JAPONICA小説押井守2006年に第1作『雷轟 rolling thunder』が刊行された後、約18年の間展開が停滞している。前述の佐藤大輔の影響下にある内容の作品なのだが、エタりがちな特性まで引き継いでしまったのだろうか。
ブラック・ブレット小説神崎紫電物語が2014年刊行の第7巻で止まっており、2015年に続刊の遅れについて「アニメ化作業で過負荷がかかってしまったため」との理由を説明したのを最後に、作者もネット上での情報発信を停止している。

漫画

作品名作品形式作者(サークル)備考
青肌巨乳とクソボッチ漫画十五夜単行本は第2巻まで発売しているが、第18話掲載後の2022年2月11日の休載宣言以降、約2年が経過するも再開の兆しもなく事実上の未完結に至っている。
OZN オズヌ漫画しろー大野単行本第6巻まで発売するも、掲載紙の廃刊に遭った上に移転先となる雑誌が見つからなかったのも重なり、未完結で終了してしまった。
クラッシュバンディクー ダンスでジャンプな大冒険!漫画川嶋亜理クラッシュ・バンディクー3編(仮)の序盤で連載お休みのお報せが掲載誌で掲載されて以降音沙汰がなくなってしまい、お報せが掲載された来月からは後藤英貴氏が後を継ぐ形で原作ゲームが同じである別作品の連載がスタートする。なお川嶋亜理氏は2011年7月7日に死去したことが妹のブログで公表されたため、事実上の永遠の未完作品となってしまった。
研究棟の真夜中ごはん漫画夏河もか2巻が発売されて後、1年以上も掲載紙にて更新されていない中、2023年3月に「某小説のコミカライズ担当になった」事実が夏河もか自身のTwitterで発表、良くても掲載中断、悪いと打ち切りに陥った模様。
セメルパルス漫画荻野純第3巻が発売されて後、作者が鬱病を発症したため、事実上の無期限休載に陥った。
テラフォーマーズ漫画作:貴家悠・画:橘賢一地球編のコミックス第22巻を最後に、2018年から連載が止まっている。
塔子さんは家事ができない。漫画はるかわ陽1巻が発売された後に某小説のコミカライズの作画担当になった事情から、掲載中断に陥った。はるかわ陽自身は「(塔子さんは家事ができない。)を描きたい」との意志を示しており、単純にスケジュールの都合によるものと推測される。
特別に可愛く見えるのです。漫画魚森タラ1巻が発売された後に作者の長期の入院や、引っ越しなどのアクシデントが重なって一時的に休載して以降、約4年間停滞している
はらぺこ魔理沙のしあわせごはん漫画鳥越しじみ東方外來韋編により数ヶ月おきに一話のペースで連載されていたが、2021年6月28日の9食目公開以降更新がなく、作者も音信不通になっている。書籍化もされておらず、現状4食目〜7食目を読むことが非常に困難となっている。
HUNTER×HUNTER漫画冨樫義博以前から体調不良により度々休載が頻発しており、作者自身も「完結するのが先か、自分が死ぬのが先か」と発言している。
ピクシーゲイル漫画宮下未紀2007年3月号から休載し、同年の9月号から「都合により無期休載」に至って以降の約16年間、一切の音沙汰がない

アニメ

作品名作品形式作者(サークル)備考
週刊ストーリーランドアニメ日本テレビ制作レギュラー放送終了時に「今後は特番として放送を継続していくつもりです」とのアナウンスがあったものの、結局特番は放送されず「自然消滅」してしまった。
トリコアニメ版テレビアニメ東映アニメーション最終回では『人間界編 完』のテロップが表示され、後番組が終わってから続編である『トリコ グルメ界編(仮)』がいずれ放送されることを示唆していたが、その後番組どころか原作漫画が最終回を迎えてから数年経過した現在も『トリコ グルメ界編(仮)』は実現せず、アナウンスすらない。

ゲーム

作品名作品形式作者(サークル)備考
きよすみでいずっ!同人ゲーム荒ぶるたぬき咲-Saki-』の友人キャラである須賀京太郎が主人公の恋愛ゲームということで彼が主役のスレでは話題となったが、作者のモチベーションが尽きてしまったのかβ版の1作目で企画が頓挫している。
CD美少女パチンコ ~球魔四姉妹~ ※18禁作品脱衣ゲームハッカーインターナショナル作中のキャラのセリフによると『Part2』に相当する続編が製作される予定だったが、結局実現しなかった。
呪いの館フリーゲーム三角おにぎり&ともちゃんゲームクリアすると『続きは次回の作品で』と表示されるが結局公式で次回作は出なかったが、有志の方による派生作品が複数創られた。
漏れなつ。フリーゲーム不明(2ちゃんねるの有志)作品として未完成のまま2015年9月に公式HPが削除。

その他(同人作品を除く)

作品名作品形式作者(サークル)備考
-とあるアイドル達の終着点(まつろ)
  • ※:リンク先18禁につき閲覧注意
アダルトCG集ロシアン猫全8部作で2作目が『2019年秋~冬発売予定』とされていたが、2作目及びそれ以降は諸事情によりサークル無期限活動休止及び担当ライター不在につき、後釜を務めるシナリオライターが見つかるまで制作中止ということがCi-enの記事にて明かされた。
ワールドフラッグスプロジェクトプロデューサー:カマ・ヤマモト2023年に電子漫画が発売されて以来、公式SNSはほぼ音沙汰がない状態となっている。サイト内にはキャラごとにCV(準備中)の欄があり、また以前にも公式アカウントで新キャラやグッズ、ゲームの制作について発言していた。さらに、制作会社は他のコンテンツの更新は行っており、まさに「エタられた作品」の典型例とも言えるだろう。

同人作品

情報の膨大化を防ぐため、同人作品や個人作品については記事が作られる程度の有名作品以外を掲載する行為は控えてください。

作品名作品形式作者(サークル)備考
東方脳内録(総集編の作品名から引用、18禁作品)同人誌キシリトヲルのうないカノジョ作者は現在も活動中だが、このシリーズについては触れられていない
-渡良瀬準のえっちな1日
  • ※:リンク先は最新刊の『3+』へのものかつ18禁につき注意)
同人誌H級遊撃隊表紙に神坂春姫渡良瀬準と共に写っているものの、春姫は作中出番がないので表紙詐欺……ではなく次回作の『えっちな1日4(仮)』にメインで登場することによる先行登場の予定だったが、作者のモチベーションが尽きたのか『えっちな1日4(仮)』は現在も創作されていないので、結局事実上の表紙詐欺になってしまった。

特殊な例(ジャンル不問)

作品名作品形式作者(サークル)備考
幻想世界英雄烈伝 フェアプレイズ/アシュリアーナ・サーガシェアードワールドによる作品群主に岡田芽武表題になっている『幻想世界英雄烈伝 フェアプレイズ』は完結したものの、海外総称の〈アシュリアーナ・サーガ〉として世界観を共有する作品の内、角川書店で発売された『朧』と竹書房で発売された『幻想世界英雄列伝 忍ザード』の2作品が未完結である。『幻想世界英雄列伝 忍ザード』は掲載紙自体が廃刊になったため仕方ない側面があるものの、『朧』は近年のチート無双を先取りしたような最強主人公・朧さえも困惑する敵の登場で休載すると、大風呂敷を広げ過ぎた感もあって虚無った可能性も0ではない
時空奇譚OZ小説あかほりさとる半年ほど「休載のお知らせ」をやってそのまま立ち消え。その後『MAZE☆爆熱時空』として別の雑誌で最初からやり直し(元雑誌が廃刊したわけではない)。こちらは完結している。
redEyes漫画神堂潤『マガジンGREAT』『マガジンイーノ』『月刊少年マガジン+』と幾度の移転を繰り返し、現在は掲載誌なしで全編書き下ろし(=事実上のスポンサー付き同人誌)の形式で単行本を発行している。ただし、単行本第26巻発売後の2023年10月17日に、完全新作の『rights』第1巻が発売されたため、古参ファン勢から今後が心配されている。

関連タグ

エロ漫画:『実物ではない電子書籍形式の商業誌で連載されるタイプ』にて、エタるケースがいくつか見られている。


失踪消息不明行方不明(蒸発):作者や投稿者がこうなって作品がエタるケースも珍しくない。何ならある意味では作品どころか作者・投稿者の人生(生涯)すらもエタった


ごぼう抜かれ:同じ作者・投稿者によってエタった作品・動画より後から作られた複数の作品・動画の方が先に完結したケースも珍しくない。


作者失踪シリーズ:Pixivでシリーズ(続きもの)及び作品投稿として長らく音沙汰がないと、作品にこのタグが付けられる。


プレイ動画実況プレイ動画(ゆっくり実況プレイ):投稿者のモチベーションが尽きたり、失踪する等の理由からエタるケースも珍しくない。


類義語

打ち切り未完


エタるに縁のあるサイト


関連語

不定期牛歩冨樫仕事しろ


カルピス商法/コピペ/グダグダ…別の現象だが、エタる現象と結び付けられやすい。


外部リンク

エターナる - ニコニコ大百科

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