完結
2
かんけつ
作品などが結末を迎えること。
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すべて見る- となりの審神者さん
となりの審神者さんは自分の本丸がお好き【終】
毎週水曜日は『となりの審神者さん』の日。 しかし、今日はいくら待っても彼女は現れなかった―― 『隠されて』しまったという彼女を連れ帰る為、鶴丸国永は主と、山姥切と共に隣の本丸へ乗り込む。 『となりの審神者さん』シリーズ最終話。 よろしくおねがいします。 そして、ありがとうございました。 【注意】 ※独自設定、独自解釈あり。 ※他本丸の審神者が出てきます。15,025文字pixiv小説作品 - ワンナイトでは終わらない
ワンナイトでは終わらない(後編)
シリーズ最終話です。 ポケモンのバトル描写すっげえ難しいですね。ゲーム寄りの描写にしたかったんですが書きながら頭抱えてました。 感想、コメントありがとうございます。ブクマやいいねも嬉しかったです。最後まで書く励みになりました。 以下読了後推奨の余談です ・バチンウニがライジングボルトを覚えていないのは教え技を教えてもらえるコネがなかったからです。この夢主は教わる機会があったら絶対覚えさせるので。代わりにかみなりを採用しています。 ・キョダイゲンスイがあまりにも影が薄かったので手強くしてみたかったんです。 ・ナマコブシのミラーコートはタマゴ技です。ダンデのリザードンが特殊型なので対策として仕込んでいたという裏設定がありました。まあ勝てなかったんですけど。 ・バチンウニのふいうちもタマゴ技です。先制技はあるにこしたことはないので。 ・ジュラルドンがいた広場には元々パワースポットがあって街の建設時に塞がれた……とか考えていたんですが別にいらないかこの解説と思ってばっさりカットしました。 ・カードグッズの商品名で「キバナの不屈」というのがあり、そうだよ彼は不屈なんだよ! とめちゃくちゃ膝を打ちました。イラストもすごくいいのでよかったらググってみてください。 ・ペアリングをあえて右手にした理由ですがグローブで隠れるのがむしろ良いと思ったからです。 次は番外編を書くかダンデ夢を書くか……6,682文字pixiv小説作品 - ShoとYu 二人旅 俺達の2泊3日ワクワク大阪・京都・滋賀
番外編 逃げられない一問一答の撮影です
あれ?予約投稿22日になってた。変だねえ? 取り合えず、シリーズこれで完結しました。 反応気になりますが、もう捏造でしかないので気軽にお楽しみくださいませ。7,824文字pixiv小説作品 - 大公女殿下とお茶を
大公女殿下とお茶を・第五章(終)
1964年、私は『アナスタシア』と出逢った。 もちろん、本物のロシアの大公女殿下ではない。 だから、私が書き綴る彼女の物語にも、一片の真実も含まれてはいない。7,976文字pixiv小説作品 - REBORN!×ハリーポッター
大空と秘密の部屋 XXI
『大空と秘密の部屋』、これにて完結です。次は『アズカバンの囚人』編ですよ!楽しみにしていてくださいね♪♪♪ いつも、ありがとうございます!!10,304文字pixiv小説作品 - ぬいになった先輩と僕
ぬいになった先輩と僕 7ぬい 完結
イデアが戻った話 一部捏造がありますのでお気をつけください イデぬい可愛いから考えた話が、ようやく終わりました… 拙いお話に最後までお付き合い頂き、本当にありがとうございますm(_ _)m 読んでくださるだけでは無く、いいね&ブクマまでもして頂いて本当に感謝しかございません 本当に、本当にありがとうございます 誤字、脱字が非常に多いです。 お話を書きながらストーリーを見直してますが、確認不足や変換ミスで名前、設定を間違えてしまった場合は大変申し訳ございません。12,149文字pixiv小説作品 - ココロの距離シリーズ
ココロの距離小話集
公開中の『ココロの距離』に関連する、ショートストーリー集です。 主には、主人公カップルの後日談や、過去編(中学・高校の頃とか) *2018/2/2、『その夜、雪の中で』を公開いたしました。 *2018/1/7、『彼女たちのクリスマス』を公開いたしました。 *2017/11/30、『二人の休日』『あの頃、こんなふうに』を公開いたしました。 *2017/10/25、『桜、夕立ち、若葉の頃』を公開いたしました。 *2017/9/28、『気分転換、もしくは休息の一日』を公開いたしました。 *2017/9/25、小話集を公開開始。 『冬空に春を見る』を公開いたしました。41,684文字pixiv小説作品 グリッド
大量の人間の脳によって大規模な超多機能演算体を作り上げる。人類はそれをグリッドと呼んだ。全人類の脳をグリッドにするための旅を命令のままにしている僕は付き添いロボットのツキと、人類最後の人間である、あるおばあさんのもとへと訪れる。おばあさんは河川敷の桜のそばのベンチに座っていた。死を恐れている僕は、おばあさんにその悩みを打ち明けてみる。そして僕は答えを出す。僕の決断の日の前日、僕は映像資料館でツキの本心を知った。当日、ツキや人間たちのぬくもりを心に抱えて僕もグリッドになった。 追記:コメントであらすじをもっと詳細に記してほしいという意見があったため、より世界観などが分かりやすくなるよう変更しました(2022年5月12日18時13分)。「命令のままに」の位置を変更しました(同19時13分)。FANBOXで物語の流れを余すところなく書くことが求められていると知ったため変更しました(同22時56分)。分かりやすくなるよう文章を変更しました(2022年5月13日21時35分)。 変更前: 大量の人間の脳によって大規模な超多機能演算体を作り上げる。人類はそれをグリッドと呼んだ。全人類の脳をグリッドにするため旅をしている僕は付き添いロボットのツキと、人類最後の人間である、あるおばあさんのもとへと訪れる。おばあさんは河川敷の桜のそばのベンチに座っていた。僕はおばあさんに悩みを打ち明けてみる。やがて僕は答えを出した。9,120文字pixiv小説作品