1の概要
故人が発表した最後の作品。一例をあげると、以下のとおり。
- 『THE LAST NARUTO THE MOVIE』
- 小林常夫:監督・画コンテ・ストーリーコンセプト・イメージボード(2015年5月没)
- 小林常夫:監督・画コンテ・ストーリーコンセプト・イメージボード(2015年5月没)
- 『永遠の0』
- 夏八木勲:出演(2013年5月没)
- 夏八木勲:出演(2013年5月没)
- 『劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 七夜の願い星 ジラーチ』
- 鈴木富子:声の出演(2003年7月没)
- 鈴木富子:声の出演(2003年7月没)
これらに限らず、1つの作品においてちょっとした事でも、その作品が遺作となってしまった人は多く存在する。
pixivでは
故人となったユーザーのpixivでの最後の投稿にこのタグが追加されている。
ただし、外部SNSが現在も更新されているなど、本人が存命にも拘らずこのタグが追加されてしまっている例も確認されているほか、長期間新規投稿がない、所詮エターナったユーザーの作品にも面白半分でこのタグが付けられているケースも存在するので、追悼のコメントを寄せる前に本当かどうかを確認した方が良いだろう。
また、本人が意図せず起こした出来事により社会的な生涯を閉じたユーザーの最後の投稿作品に追加されていることもある。
pixivに投稿された遺作の例
- 七G(2022年11月没)
- 草田草太(2022年10月没)
- 桐櫻(2022年9月没)
- DomotoLain(2022年4月没)
- 宮部キウイ(2022年1月没)
- reisun(2021年8月没)
- 焦茶(2020年6月没)
- 梶山浩(2018年7月没)
- 壱にいち(2018年6月没)
- 緑虫改(2014年7月没)