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1.物語完結しないまま終了すること。続きが書かれなくなること。⇒未完結
2.絵画彫刻などが完成されず、途中のままで製作が放棄されること。
3.現在進行形で制作が続いていること。

物語(漫画小説アニメドラマなど)の場合

週刊少年ジャンプ」の打ち切り作品の殆どがこれにあたる。車田正美の『男坂』は最終回を堂々と「未完」の二文字で締めくくったため、ジャンプ10週打ち切りの代名詞的のような存在となった(ただし男坂の連載は30回続いている。ついでに近年続きが描かれることとなった)。

  • 作家などにより、続きが物理的に執筆不可能となった作品
栗本薫の『グインサーガ』、佐藤大輔の『学園黙示録』など。また存命ではあるものの、岡崎京子は事故の後遺症により執筆活動が不可能な状態が続いているため、『ヘルタースケルター』は未完となっている。なおグインサーガは五代ゆうが正式に作品を引き継ぎ、続編が刊行された。
  • 作者は存命だけど、何らかの理由で話の続きを書いていない作品
福本伸行の『銀と金』は15年以上に渡って続編が書かれていない。
田中芳樹の『アルスラーン戦記』は10年以上に渡って書かれなかった事もあり、一時はこのまま未完のまま終わるのではとも言われたが、荒川弘のコミカライズ(後にこちらを原作にテレビアニメ化)を機に執筆が再開され、完結している。
 市東亮子の『やじきた学園道中記』は、ファンが制作した同人誌の内容に作者が激怒した結果、急遽連載が打ち切られ、長年休止状態が続くことになった。
 一次創作のweb小説作品ではアルファポリスで小説が出版される事になった事でweb版を削除、出版後に途中で作品が打ち切りというようなケースもあるが、これらの事例はイレギュラーと言えるだろうか。
 SSや動画など各種二次創作作品では長編になるにつれて完結する方が少ないかも知れない。理由としては「作者のやる気がなくなった」「伏線が回収できなくなった」「作品の信者同士の争いに疲れた」等。
 ただし、題材によっては「各方面からクレームが来る恐れが出てきた」という事で作品を削除したりするケースなどがある。
  • 制作会社が倒産して、著作権等が他会社に引き継がれなかった。
  • 制作会社は倒産していないが、何らかの都合で作られなくなった。
映画『機動戦士ガンダムF91』はTVシリーズの作品として制作されることを前提に前史的扱いな作品となったが、結局F91世界での続編となるTV作品は作られず、TVでのシリーズはさらに時代が進んだ『機動戦士Vガンダム』となった(F91のキャラは一切登場せず)為、一時はF91シリ-ズとしては未完扱いとなった。後年、F91の後日談的作品である『機動戦士クロスボーン・ガンダム』が漫画版で刊行、一応の完結をみた。
  • 制作会社の方針転換により制作が見送られた。
OV『真・仮面ライダー 序章』は、そのタイトルからもわかるように3話~5話ほどのシリーズ化を想定した作品であり、実際に序章以降の続編の企画も検討されていた。しかし『真・仮面ライダー』の売れ行き好調を受けて、次回作はOVではなく劇場用映画として制作される事が決定。これに伴い『真・仮面ライダー』の続編も含めた複数の案が出された末、最終的に完全新作である『仮面ライダーZO』が制作されたため、『真・仮面ライダー』は序章のみが制作されたまま立ち消えとなった。

他者による引き継ぎ

めったにないミラクルだが、クリエイター側の意向や関係者の熱意と理解によっては作品が他のクリエイターに引き継がれ完結ないしは続行する事例も、あるには、ある。
具体例として、

…等が本来の作者死亡後での引き継ぎによる作品として名高い。
前例があるのだから他の作品も…といきたいところだが、そうはいかないのが世の中ではある。
(「ゼロの使い魔」「ベルセルク」は作者が亡くなる前に最終話までの構想がある程度出来ていた為、引き継がれた。)

それでも熱心な信者…もとい読者は待つしかないのである。奇跡を信じて—。

奇跡も、魔法も、あるんだよ
だが今日じゃない


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男坂

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