連載していた漫画が何らかの事情で本来の連載予定よりも早く打ち切られること。もしくはその漫画。
特に、WJの10周打ち切り漫画が有名。
該当作品・例については⇒打ち切りの記事を参照
比喩表現として
雑誌・webサイトに掲載されている・されてないに関わらず、不人気漫画・つまらない漫画・長編としてテンションを保つのが大変な漫画の比喩表現として使われることもあり、
- アンケート至上主義、拝金主義、商業主義の犠牲者
- カテゴリー錯誤
- 確かに退屈ではあるが、クソ広告、エロ広告のような悪意はない作品
- 「ドルヒラ」のようなネタ要素には富んでいる作品
- 作者が長編が苦手で尻切れトンボになりやすい
- メタな事情で、作者が関係者に嫌われている
- 批判が多いものの、アンチが「嫌なら見るな」「誹謗中傷」とは言われていない作品
をイメージされやすく、別の意味で嫌われている作品との違いを考察されることが多い。