ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

時田浩作の編集履歴

2018/08/16 14:48:23 版

編集内容:少し追記しました

筒井康隆の小説「パプリカ」の登場人物。インテリデブ

概要

CV:古谷徹

精神医療総合研究所に勤務するサイコセラピスト。

エレベーターから出るのに人の手を借りねばならないほどの超肥満体の天才研究者である。

を共有する装置「DCミニ」の開発者である。

このDCミニが研究所から盗まれてしまうが、天才であるため悪人の嫉妬などの感情がまったく理解できない。ヒロインの千葉敦子から好意を寄せられている。

アニメ版の逸話

今敏のアニメ版では古谷徹が声を担当しているが、見た目はまったくかっこよくないデブキャラであることから、オファーが来た当初は、なぜ自分がこのキャラクターの声を担当しなければならないのか迷い、非常に悩んだそうである。

しかし収録現場で千葉敦子役の林原めぐみに「声が古谷さんになって、敦子が時田になぜ恋をしているのかわかった気がします」と言われ納得したとのこと。

関連タグ

パプリカ

関連記事

時田浩作の編集履歴

2018/08/16 14:48:23 版

時田浩作の編集履歴

2018/08/16 14:48:23 版

編集内容:少し追記しました