・ローマ帝国の第5代皇帝
・『フランダースの犬』の主人公
・『デビルメイクライ』シリーズの登場人物
・レックス・スタウトの小説の登場人物 → ネロ・ウルフ
・VOCALOID亜種 → 亞北ネロ
・ゲーム「ポップンミュージック」に登場するキャラ。
・『ガンダムセンチネル』に登場する連邦軍討伐隊の量産型MS。
ネロ(ローマ帝国 皇帝)
就任当初名君と謳われていたが、我欲が強くローマを暴政の下に混乱させ、キリスト教徒を迫害したため暴君の典型とされている。
実は芸術、特に歌唱を愛しており、民衆を無理やり集めてリアルジャイアンリサイタルを開いたこともあった。しかも腕前のほどは下手の横好きレベルである。
その最後は暴政にブチ切れた国民全員に敵と見なされ逃走。途上で病に倒れ、そのまま息を引き取ったとされる。
ちなみにその最後の言葉は「世界は偉大な芸術家を失ったのだ!」だった。
ネロ(ポップン)
詳しいことはここ。