どうあがいてもさやかとは、「どうあがいても絶望」の美樹さやかバージョンである。
概要
虚淵玄の魔の手によって、マミるや病ミさんなど、過酷な待遇を受けた魔法少女・巴マミ。
その不遇さを表すべく、ファンが作られたタグ、「どうあがいてもマミさん」
しかし彼はそれだけで満足できなかった。
もう一人の魔法少女・美樹さやかは、それらを上回る不遇に遭った。詳しい説明は安定のさやかを。
本編の死はともかく、外伝では生きているものの目の前で友達と先生が惨殺された。
アニメの最後、そして外伝で救われたマミと比べて、さやかは実に不幸の極み。
「どうあがいてもさやか」