ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

こんとあきの編集履歴

2019-01-07 06:44:12 バージョン

こんとあき

こんとあき

著・林明子。少女「あき」ときつねのぬいぐるみ「こん」がおばあちゃんに会いに行くほのぼの絵本。

概要

少女「あき」がおばあちゃんお手製のきつねのぬいぐるみ「こん」と一緒に、おばあちゃんに会いにおばあちゃんのすむ「さきゅうまち」に行く話。

作画が素晴らしく、キャラに感情移入しやすく、世界観に入っていきやすく、読後感がいいので印象に残る。

電車のドアに挟まれてぺちゃんこになってしまったこんのしっぽが、お風呂に入って元に戻るシーンの下りは感動もの。

この絵本で駅弁が好きになった人は多いかもしれない。


関連タグ

絵本 児童書 はじめてのおつかい

女主人公 ダブル主人公 人外と少女 祖母と孫

きつね ぬいぐるみ しっぽ

冒険 電車 駅弁 砂丘 お風呂

家族愛 ほのぼの ほっこり ハートウォーミング ノスタルジー


外部リンク

福音館書店による紹介

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました