きつね
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きつね
狐のことを言う。他は下記を参照。
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おしごとと、だいすきなひとと 前編 ~くすり屋さんときつね~
秋はとっても忙しい。 久々の投稿、くすり屋さんときつねシリーズです。 てんこのすじのきつねたちには、進む道ごとにそれぞれ大切な仕事が課せられるようです。 この回から「きつね」とだけ表記していたすえぼうを「すえぎつね」と表記しています。 前の回も、おいおい「すえぎつね」に直していきます。5,839文字pixiv小説作品 - くすり屋さんときつね
だいすきなひとのたからもの 後編 ~くすり屋さんときつね~
くすり屋さんとふしぎなきつねの、最後のお話です。 すえぎつねの物語はこれでおしまいですが、近日中にエピローグを書いて載せるかもしれません。 ながながと続いた物語をずっと読んでくださったかたがたに、 書いているあいだに起こったさまざまなことに押しつぶされそうな私をはげましてくださったかたがたに、 そして、何度も物語を投げ出しそうになったときに、私の中でいきいきと動いて、物語をつなげてくれていたすえぎつねとくすり屋さん、風たちや町の人たちに。 すべてに、ありったけの感謝をささげます。11,937文字pixiv小説作品 - 神凪ユウト フリー台本集 ユウト書巻
人に化けた稲荷様の恩返し
ネタが本当に無いけど書いたほぼ駄作に近い作品ですご了承下さい。 あらすじ 貴方はある休みの日、自分の家と学校との間の山に登って行ったところに寂れた小さな祠を見つけた。誰に言われるでも無く、貴方は周りを綺麗にし、お賽銭を投げて帰った。 その数日後からか、1人の女子生徒から見られているような視線を感じ、不思議に思った貴方は人の少ない場所へ行きその理由を聞くことにした.....966文字pixiv小説作品 - 若き日の晴明、山中にて語らう。
共に歩む家路
陰陽師として陰陽寮に所属する前の安倍晴明。 大舎人寮に所属している頃の宿直帰りに、瘴気が濃い山中へ足が向く。 そこで出会ったのは、群れから弾かれた一匹の獣だった。2,824文字pixiv小説作品 - くすり屋さんときつね
おまつりの夜~鳥をつれてくるひと~ 後編
くすり屋さんときつねシリーズ、冬のはじめの物語です。 お腹がすいている真夜中に小説書いてると、ごちそうの描写がついつい詳細になってしまいがち(〃ω〃) それにしても男の子たちのごちそうが、みごとに動物性タンパク質と炭水化物ばっかりだな。自分が食べたいものをやみくもに並べたてただけ、ともいえます。おまつりのごちそうだし、野菜や果物なしで栄養かたよってても、まあいっか。 最後のシーンで「スノードロップ」を降らせたかったのですが、この冬のはじめにぴったりの花は、人に贈ると「あなたの死を望みます」という物騒な花言葉になってしまう、とwi○iに書いてあったので使えませんでした。 うっかりこの花降らせると、「ショタ獣姦趣味のエロイ顔したド中年がただの人間の分際で舐めた真似しくさってっとサクッとブリザドかましてヌッコロスぞゴルァ」と中指おったてて喧嘩売りつづける気満々で白手袋のかわりにスノードロップ投げつけている、という、非常に殺伐とした展開になってしまいますww ここはひとつ、可憐な釣鐘草で「アリガトネ&ゴメンポ」と謝意な思いを表そうかと。11,805文字pixiv小説作品 - くすり屋さんときつね
おしごとと、だいすきなひとと 中編 ~くすり屋さんときつね~
くすり屋さんときつねシリーズ。 そうか、てんこのすじのきつねと普通のきつねの違いは卵生か胎生かの違いだったのかwww いや、ほかの生まれ方をするてんこのすじのきつねの子もいそうな気が。 活火山の炎の中から生まれる子とか、大木の幹の中で何百年も丸くなって眠ってる子とか。6,833文字pixiv小説作品