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音無郁子の編集履歴2019/01/24 23:23:25 版
編集者:夏みかん
編集内容:記事を追加しました。

概要

CV:荘真由美

音無郁子とは、『めぞん一刻』のキャラクター。

原作では「郁子」と書いてあるだけで、彼女の「姓」は設定されてなかったが、アニメ化に際して「音無」と設定された。

音無惣一郎音無響子のことを「おばさま」と呼んで慕っている。

物語開始直前まで、祖父(惣一郎の父)、母親(惣一郎の姉)、叔父・惣一郎の妻・響子と同居していた(祖母は死去しているもよう、父親は不明、作中で母親のことを「人妻」と書かれているシーンがあることから存命ではある模様)。

小学校高学年から中学生までの3年間を五代裕作家庭教師をしてもらっていたが、五代が高校の勉強を教えることができなくなったことが理由で家庭教師をやめている。

八神いぶきほどではないにしろ五代のことを憎からず想っている節があったが、彼の響子への想いは気づいており、たびたびからかう場面も見られた。

一の瀬賢太郎初恋の相手だが、郁子自身は気づいていない。

五代と響子の結婚式ではセーラ服を着て、学生服の賢太郎と受付をしているが、賢太郎があまり大きくなっていないことをからかうシーンがある。

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