セガなんてだっせーよな!!!!
ドリームキャストのCMに出演したのはあまりにも有名(これが初めてのCM出演ではなく、以前にロボピッチャやテレビおえかきのCMに出演していた)。
ちなみにメガネはCM出演の際のキャラクター作りの伊達眼鏡であり、実生活ではかけていない。また大阪出身のために普段は関西弁で、CM出演で標準語を話すのに苦労をしていた。
なお、湯川氏は「専務」時代で苦い思い出があったらしく(いわゆる有名税の洗礼を受けていた)、あまり振り返りたくはないらしい。
2009年11月に株式会社ニュウジアのPR大使として中国語を普及させるため、格安中国語会話レッスン『iChina.jp』にて活動を開始。
しかし、マネジメント契約は2010年11月で終了していて、2019年現在の消息は不明。
重役が自社製品のプロモーション等で登場するのは珍しい事ではないのだが、キャラクター性を含ませてなおかつネタを挟む形は後に任天堂の新作情報PVのニンテンドーダイレクトの進行を務めた岩田聡のような先駆けともいえる。
どんなCM?
※因みにこのCMはソニーの商標であるプレステという言葉を用いる際に、ソニーから許諾を得ている。