概要
初出はモンスターハンターワールド:アイスボーン。「雷顎竜」という異名を持つアンジャナフの亜種。
体内に発電器官を有しており、攻撃する度に口元と背の皮膜へ蓄電していき
雷の力で身体能力を強化する性質を持っている。
その姿はさながらジンオウガのようである。
今のところ「渡りの凍て地」に登場し、あのティガレックスと縄張り争いを繰り広げることがわかっている。ティガレックスは雷属性を苦手としているためアンジャナフ亜種にとっては優勢のように見えるが…?
余談
なお、ティラノサウルス科には羽毛が生えていたという説があったが
ティラノサウルスにはそんな痕跡など全くなかった。
このアンジャナフ亜種はある意味よりリアルになった恐竜と言っても過言では無いだろう。