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妖精王ティターニアの編集履歴

2019-09-23 22:32:34 バージョン

妖精王ティターニア

ようせいおうてぃたーにあ

妖精王ティターニアとは、ファイナルファンタジー14:新生エオルゼアの追加ディスク「漆黒のヴィランズ」に登場する蛮神である。

概要

第一世界に存在する「妖精郷イル・メグ」に棲まうピクシー族が信奉している蛮神

シヴァと同じく女性の姿をしており、大きな妖精の羽をしているのが特徴である。

E3 2019の試遊台でバトルコンテンツとして公開され、その容姿と印象的なBGMが大いに話題となった。


関連タグ

ファイナルファンタジー14:新生エオルゼア 漆黒のヴィランズ 蛮神 第一世界 妖精郷イル・メグ


※以下、漆黒のヴィランズ本編のネタバレを含みます












































漆黒のヴィランズのネタバレ

蛮神にして、イル・メグを光で支配する大罪喰いである。

過去にイル・メグに侵攻してきた大罪喰いを倒したが、その光に侵されたことで大罪喰いと化してしまった。

大罪喰いとなったティターニアはかつての面影もないほど残酷な存在と化したため、リェー・ギア城に封印された。

その後、光の戦士たちが第一世界に闇を取り戻すべく、イル・メグ各地に封じられた4つの秘宝を集めてリェー・ギア城の封印を解き、討伐することになる。

しかし、リェー・ギア城の封印を解くことは妖精王の代替わりを意味しており、ティターニアを還した人物、つまり光の戦士がティターニアになる事になってしまうのだが、フェオ=ウルが代わりにその役目を引き受け、新たなティターニアとなった。

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