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醍醐忠敬の編集履歴

2019-09-24 08:00:44 バージョン

醍醐忠敬

だいごただゆき

醍醐忠敬とは江戸時代後期から明治時代の公家。

概要

権大納言侯爵醍醐忠順の次男。官位は従三位、維新後は錦鶏間祗候


プロフィール

出演作品江戸時代後期 - 明治時代
生誕嘉永2年10月4日(1849年11月18日
死没明治32年(1899年)5月23日
官位従三位
主君明治天皇
氏族醍醐家
父母父:醍醐忠順
子女為子、忠重、静子、信子


経歴

戊辰戦争では奥羽鎮撫副総督として転戦。戦後永世賞典禄六百石を下賜し従三位。維新後は留守権判官、元老院議官、錦鶏間祗候に就任。明治32年(1899年)に甥の醍醐格太郎に射殺された。


外部リンク

醍醐忠敬 - Wikipedia


関連タグ

公家 醍醐家 明治時代

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