ピクシブ百科事典は2023年6月13日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

リンダ・フリン・フレッチャーの編集履歴

2019-11-16 13:04:44 バージョン

リンダ・フリン・フレッチャー

りんだふりんふれっちゃあ

リンダ・フリン・フレッチャーとは、キャラクターの名である。

CV: 込山順子


 リンダ・フリン・フレッチャー(Linda Flynn fletcher)とは、ディズニーアニメ、『フィニアスとファーブ』に登場するキャラクターで、主人公たちの母親である。


 フィニアスの他、キャンディス・フリンは前の夫との間に設けた子供である。旦那であるローレンス・フレッチャーとは再婚同士。


 やはり離婚し、ティーンエイジャーの娘を持つシャーリーン・ドゥーフェンシュマーツとは通うお料理教室が一緒なので、初期はお互い子供についての愚痴をこぼしあっている。他にサーフィンなどもやる上、ご近所の奥様方と、ジャズバンドを組んでいる。


 彼女が仕事をしている、あるいは趣味をやっている、または知人の依頼でモデルをやっている、他にショッピングモールで買い物をしている処へ、娘から「弟たちがジェットコースターを作っている」「弟たちが裏庭へ砂浜を作っている」「弟たちがハロウィン特番のオープニング作っちゃってる」などと荒唐無稽な告げ口が来て、無理やり引きずられて帰宅し、息子たちが友人らと楽しく談笑しているのを見せられる、というお約束で登場する。彼女はそのルーチンにおいて子供とその友人らへ自作のお菓子を振舞っているが、万能ではないので失敗することも(そのアレはカモノハシペリーが犠牲になるよ!「失敗した料理はペットに喰わせる」もありがちだよね!!)


 1980年代野望に燃えるある男と付きあったことがあり、別れる前に彼へ有効なアドバイスをしている。その後は「リンダナ」名義で歌手デビュー。彼女のいるダンヴィルあるいは三つの州では、物語設定現在(多分2000年代後半)でも一発屋アイドルとして活躍していた彼女のファンがある程度いるので、リバイバルをしたこともある。


 一応旦那と、子供たちは彼女を敬愛(息子二人はおかんの説く一発屋あるあるに感動してソレをやったことがある)し、彼女自身も配偶者との仲は良く、娘に若干不安を持ちながらも子供たちとの関係は良好(一応「息子たちの才能を把握できていない」ともいえるが)である。


 ジャズのライブをやっていた際、やってきたキャンディス(アレルギーで声が変っている 日本語版でも声優が男性)へ、アドリブで歌わせ、録音して近所へ回している。

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました