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ジャズ

じゃず

ジャズとは、以下のものを指す。
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曖昧さ回避

  1. 音楽ジャンルのひとつ。JAZZ
  2. トランスフォーマー』シリーズの登場人物。本稿で解説


ジャズ(トランスフォーマー)

正義トランスフォーマーサイバトロン」の戦士・マイスターの原語版での名前。
ネットでは、実写版TFでの司令官オプティマスの「Oh...Jazz...」という台詞で有名。

G1

詳細はマイスター副官を参照。

実写映画版ジャズ

ジャズ


CV:楠大典
初めて日米合わせて「副官(将校)」と設定された人で、日本ではこの実写映画を期に旧来の日本名であるマイスターから英名のジャズへと変更された。
日本語版は『カーロボット』でブラックコンボイを、『ギャラクシーフォース』でギャラクシーコンボイを担当した楠大典氏が演じる。

変形するビークルはポンティアック・ソルスティス。
武装は、複合装備「クレッセントキャノン」と特殊磁力を発するクロー、映画未使用のデュアル・プラズママシンガン。
クレッセントキャノンは、シールドの他、本来なら近接武器に変形する閲覧できない場合はこちら)予定であった。また、大型のエネルギーキャノンや望遠刀なる謎の刀も予定されていた。

踊りながら変形したり、音楽に精通している面では先代の副官の血を受け継いでいるが、覚えた言葉がスラング系な言葉ばかりなので、先の日本版マイスターとは比べ物にならないくらい言葉遣いが汚い。

だが、その気さくな言動や仕草からはあの頃の副官の姿がハッキリと見えてくるだろう。
実写映画1作目におけるオートボット側唯一の戦死者となったがその理由についてマイケル・ベイ監督「一番死にそうにないから」と述べている。なんて理不尽な。

彼の死に悲しむオプティマスの「オォゥ…ジャァズ…」という台詞が有名で、キャラクターが酷い目に遭った際は「オォゥ…●●●」と嘆き悲しむのがファンの間における通例のネタになっている。

実は要所要所で、バイザーを上げ下げしている姿が見受けられる。特に庭コントでは、アイアンハイドがサムの父を殺そうとする際、すかさずこっそりとバイザーを下げている。
また、ポスターやコンセプトアートでは、遠目でしか確認できなかったバイザーオフの顔がじっくりと拝める。
トイではバイザーの上げ下げ機能がついたものもある。

前日譚(小説)版ジャズ
GHOSTS OF YESTERDAY(ゴースト・オブ・イエスタデイ/邦訳版はハヤカワ文庫SFより出版)
実写映画より以前の話。相手が喋る隙を与えない程の、マシンガントーク。全て言い切るまで止まらない。戦闘だけでなく、人間の優秀なエンジニア十人以上の働きもする、文武両道。
オプティマスの親友と言われている通り、親しげなシーンが垣間見える。

他のクルーとの関係も良好だが、もっぱらイジられ役。「(ジャズはひどくお喋りなので)さぞかし立派な斥侯になるだろうよ」と言われたり、「(斥侯云々が)聞こえているから(敢えて)言ってるんだ」とからかわれたりしている。ちょっぴりスネたりもする。
終いには、腕を掴まれて、ズルズルと引きずられながら回収される。
本編よりお茶目度マシマシ。

本編に負けず劣らずの見せ場もある。

アニメイテッド版ジャズ

ジャズ


CV:石川英郎
オートボットのエリート部隊・エリートガードの将校で、サイバー忍者の一人。武器はレーザーヌンチャク。日本語版の吹き替えは『ギャラクシーフォース』で副司令官ドレッドロックの声を当てた石川英郎氏。

地球の文明にはかなり興味を持っており、終盤では地球人を下等生物としか見ていないセンチネルに反発し、オプティマス・プライムの下へ行き、最終決戦で彼らと共闘した。同じサイバー忍者のプロールにも言える事だが、オプティマスとのコンビネーションは良く、互いに協力し合ってブリッツウィングを捕まえる事が出来た。
エリートガードの将校ではあるものの、センチネルと違って驕りを持たない良心派にして彼の諌め役。

最終決戦ではサイバー忍者の後輩であるプロールの犠牲を見届けなければならなくなる。
それ故に「いや、(無事なのは)みんなじゃない…(プロールが)命を懸けて、みんなを守った…」という台詞が哀愁を漂う。

シャッタード・グラス版ジャズ

SGリコシェ&SGジャズ


善悪が反転した世界、すなわち悪の心を持ったジャズで、リコシェ(上記イラスト左)と同一のスパークを分割して生まれた双子という設定。
ブガッティ・ヴェイロン風のスポーツカーに変形する。
鏡写しの反転世界という事もあり、理性的な性格の持ち主として描かれていた本来のジャズ(マイスター)に対し、こちらは知性の低い(ときどき一人称が「J」になるほど)オプティマスの腰巾着のような存在となっているが、地球の文化を好むという点は共通している。
オートボット内での扱いはぞんざいだが、野心的なロディマスらとは違い、オプティマスに気に入られている。

玩具はギャラクシーフォース(Transformers Cybertron)のオートボルト(Crosswise)の仕様変更品で、2008年にボットコンにて他のメンバーと共に限定販売された。
頭部が新規造型となり、車体のスポンサーロゴやマーキングにはKill to win(Pole to winをモジったものと思われる)やMassacure(虐殺・皆殺し) といった物騒な言葉が並ぶ。

ゲーム版

FOCジャズ


CV:トロイ・ベイカー
海外ゲーム"Transformer War for cybertron"及び続編"Transformer Fall of cybertron"の二作品におけるジャズ。
1作目では捕縛されているオートボットの1体として背景に登場。続編ではプレイアブルキャラとして大活躍する。
ウィットに富んだジョークを飛ばす陽気なナイスガイ。2作目ではクリフジャンパーとともに行方不明となったグリムロック率いる電撃同盟の捜索任務に就く。

最終決戦ではなんとあのブルーティカスに挑むパートがあるなど、ある意味初代以上に見せ場があるジャズ。

アドベンチャー版ジャズ

RID: ジャズ


CV:高木渉
エリートガードの戦士で、バンブルビーとは旧知の中。初代アニメシリーズに似たデザインの白いスポーツカーに変形。肩から強力な音波を放つ他、格闘にも長けている。

憧れの視線を向けるサイドスワイプに対して「もっと気楽にやれ」「周囲の評価なんか気にするな、君には君のいいところがある」と激励するなど、本作のジャズはちょい悪アニキとして登場。
ノリの軽い性格であるが〆るところはきちんとシメ、仲間の為なら体も張るというまさにイカすアニキである。

評議会の命令で、行方不明となった監獄船アルケモア号と、無断でスペースブリッジを使用したバンブルビーたちの捜索のために地球へ赴いた。脱獄囚の一人ペッドを捕える為チームバンブルビーと共闘した。ペッド拘束後は、ビーたちの活躍を伝えるためにサイバトロン星へと帰還していった

…はずなのだが、その後のエピソードとなるはずの第12話ではバンブルビー目当ての賞金稼ぎも飛来しており、「ジャズさん何しに帰ったの」と視聴者からツッコまれてしまっている。(玩具限定の設定では、帰還直後に別世界からの旅の剣士の対決を受ける事になったためである事がほのめかされている)

吹替えは『ビーストウォーズ』シリーズでチータスを、『アニメイテッド』でジェットストームを演じた高木渉氏であり、例によって御茶目なアドリブが多い。

ちなみにアドベンチャーはプライムの続編なのだがプライムの時はどこで何をしてたのかは不明。

関連項目

トランスフォーマー サイバトロン マイスター副官 
実写TF オォゥ…ジャァズ…
アニメイテッド センチネルプライム プロール
シャッタード・グラス リコシェ

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