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概要

トランスフォーマー』シリーズに登場するキャラクターで、作品ごとに見た目所属陣営、設定が全く異なる。

Pixivに投稿されるスチールジョーのイラストは『トランスフォーマーアドベンチャー』のイラストが大半を占めるが、同じ名前は80年代のG1期から既に使われている。

G1

小


CV:フランク・ウェルカー/吹:江原正士2010)、西村知道平野正人ザ☆ヘッドマスターズ
ブロードキャストが使役するカセットボットの追跡員。カセットテープからライオンに変形する。初登場は『ザ・ムービー』で、『2010』や『ザ☆ヘッドマスターズ』にも引き続き登場。

任務に対しては冷静で、諦める事なく執拗に獲物を追い続ける。若干の休息と補修を必要とするが、行動範囲は1300kmにも及ぶ。嗅覚を活かした探査活動だけでなく、ライバルのカセットロンや自身より大きな相手にも臆することなく戦った。

その名が示す通り非常に硬い顎を持ち、30cm経の鉄線をたった一噛みで切断する。さらに優れた嗅覚を活かした探査が得意。ちなみにこの嗅覚は「ノーズモジュールに配列された化学受信器官マイクロチップによる」という少し難しい設定が付いている。武器は両脇にあるソーラーパワー・ペレット銃で、毎分1200発の弾丸を連射可能だが、太陽光線のない場所では性能が低下してしまう。カセットモードでは自らの身体を帯磁させることで車などに貼り付いて長距離を移動することができる。

玩具

ミクロマン』の流用品だった初期のカセットロンとは違い、彼の玩具は『トランスフォーマー』用に新規に設計されたもの。ジャガーと同じく脚はダイキャスト製で、ソーラーパワー・ペレット銃はメッキ加工されている。

スクランブルシティ編ではブリスター状のパッケージで単品販売されていたが、『ザ☆ヘッドマスターズ』放送時期はツインキャストとのセットで発売された。

後年にも復刻版として様々な形態で発売されたが、当時品にはなかったカセットケースが付属したり、ダイキャスト製の脚の色が黒から銀に変更、更にカセットの表面がシールからタンポ印刷になるなどの修正が加えられた。

実写映画版

実写映画3作目『ダークサイド・ムーン』の初期設定では、レッドフットが飼っている型の金属生命体として登場する予定であった。結局はお蔵入りになったが、代わりに映画公開時に発売された『ヒューマンアライアンス』という玩具シリーズのレッドフットに付属。ボウガン状の武器に変形し、ミサイル発射ギミックを内蔵する。

ロックダウン


4作目『ロストエイジ』では、ロックダウンが使役している型の金属生命体として登場した。複数の個体が存在し、ロックダウンの命令を受けて宇宙船に侵入したケイドらに襲い掛かったが、バンブルビーによって倒された。初期の名前は「ウルフ」だったが、玩具発売に合わせて改名された。

シャッタード・グラス

SGブラスター


善悪逆転した鏡写しの世界におけるサイバトロン・カセットボットの一員として登場。カセットテープからネコに変形。

怠け者で日の当たる場所で昼寝をしている。飼い主のブラスター(ブロードキャストの海外名)とは逆にデストロンのラヴィッジと仲が良い。

アドベンチャー

RID: Steeljaw


CV:トロイ・ベイカー/吹:中村悠一
『トランスフォーマーアドベンチャー』のメインヴィランであるディセプティコンで、第3話から登場。グレーのオフロードカーから狼男のような姿に変形する。政府への反逆罪でオートボットの監獄船アルケモア号に投獄されていたが、地球に不時着した際に多くの囚人達と共に脱獄した。

童話に登場する狼のように性格は狡猾で、得意の饒舌さで相手を騙す事を得意としており、ストロングアームと対峙した際は「アルケモア号で看守をしていた」、「地球で平和に暮らしながら更生したい」と口先だけの嘘をついて油断したところに不意討ちをかけ、逃走後に最重要指名手配犯としてオートボットにマークされている。また、超音波に関して詳しいらしい。

肩にあるディセプティコンエンブレムに傷があるのは、エンブレムに内蔵された追跡装置を破壊するために自身の爪で引き裂いたためで、後述のサンダーフーフを始めとした仲間にも施している。また、投獄されていたディセプティコン達を「兄弟」と呼ぶなど仲間意識は強いが、ミスを犯したミニトロンをあっさり見捨てるなど強かな面もある。

第13話までに、サンダーフーフ、アンダーバイトフラクチャーを味方に付けるが、クランプダウンを勧誘した際に、彼と因縁のあったサンダーフーフのおかげでバンブルビー達と戦う羽目になり一度は敗北した。だが一瞬のスキを突いて手錠を壊し、ゴミ運搬船を流してバンブルビーの気を引いている間に仲間達と共に逃走した。

第21話では超音波の専門家であることを活かし、キックバックを囮にしてチームバンブルビーを誘い出した後、システムを細工してオートボットとダイノボットに効く超音波を発生させて基地を乗っ取り、囚人達を脱走させようと目論んだ。作戦は成功したかに思われたが、超音波がマイクロンと人間には効かないことが災いし、ラッセルとデニーらの活躍で失敗に終わった。

そしてその日の夜、「アルケモア号を墜落させた張本人」から「ワープ装置を作り、異次元に囚われた自分を救う手助けをすれば地球をくれてやる」という誘いを受け、半信半疑ながらも協力を約束。そして第26話にてその声の主であるメガトロナスが地球へと降り立つが、彼はスチールジョーとの約束を反故にする。逆上したスチールジョーはメガトロナスに襲い掛かるも、何処かへ吹き飛ばされてしまった。

マイクロンの章

第2シーズンとなる『マイクロンの章』にも引き続き登場。第3話にてかつて捨て駒にしたキックバックの後をつけ、彼の背後にいるグロウストライク一味と接触し、彼らの仲間に加わった。そして第7話にて、副官のスコルポノックを陥れる形でオートボット基地に潜入し、サンダーフーフとクランプダウンに加えビスククイルファイアスプリングロードグランドパウンダーオーバーロードを釈放してグロウストライクらの信頼を獲得し、逮捕されたスコルポノックに代わって副官となった。

こうして信頼を得た彼は、第12話にて一味のアジトとなっているアルケモア号に保管されていたディセプティコンハンター2本を奪って反乱を起こし、リーダーの座に就いた。そしてオートボットとの決戦の最中、バンブルビーが落としたディセプティコンハンターを奪い、三本の力を使って「シュプリームスチールジョー」となり、バンブルビーとオプティマスを追い詰めた。しかし、虜囚としていたマイクロン達がフィクシットと結託して反乱を起こし、その混乱でディセプティコンハンターを奪還されてしまい、シュプリームモードとなったバンブルビーによって床に足を固められてしまった。その直後、バンブルビー達が仕掛けた催眠爆弾によりステイシスモード(仮死状態)となってしまい、遂に逮捕された。

余談


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