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ドゥーフェンシュマーツ博士

どぅーふぇんしゅまーつはかせ

海外アニメ『フィニアスとファーブ』に登場するキャラクター。
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概要

CV:ダン・ポベンマイヤー(原語版)←本作フィニアスとファーブの原作者でもある。
多田野曜平(日本語版)

本名はハインツ・ドゥーフェンシュマーツ(Heinz Doofenshmirtz)。
エージェントPカモノハシペリー)の所属するO.W.C.A.に危険人物として監視される自称・悪の天才科学者で、ペリーとは宿敵の関係にある。

「悪のドゥーフェンシュマーツ社」という会社(ただし社員は彼だけ)で毎度のように様々な発明品(発明品には必ず「○○ネーター」と名付けている)を作り出しては悪だくみをしている。ダンヴィルを含む3つの州を征服することを目標としているが、彼の悪事はどれもスケールが小さいものばかりで、加えて失敗も多い。

毎回ペリーを罠に仕掛け捕らえる事に成功したり、悪巧みをすぐに思いつくなど科学者らしい閃きを持つが、なぜかペリーが帽子を被っていないとただのカモノハシと思い込むなど抜けたところが多い。最終的にペリーにネーターを破壊され「呪ってやるカモノハシペリー!(Curse you Perry the platypus!)」と叫ぶのがお約束となっている。

人物像

ギンメルシュトゥンプ出身。47歳。身長は188cmだが、猫背のため低く見える。
髪はボサボサの茶髪。黒いタートルネックのセーターの上に白衣を羽織っている。白衣のせいか、他人からよく「薬局のおじさん」と勘違いされる。

両親に捨てられ中央アメリカの野生の山猫に育てられた時期があるため、法的にはヤマネコである。(実際にペリー・ファイル:アニマルエージェントにて“ヤマネコのドゥーフェンシュマーツ”と紹介された) 幼い頃、実の両親に庭のノーム人形にされたり、約1年間通学する際、ドレスを着せられたり、プールの飛び込み台から飛び込めなかったために見捨てられたりとひどい扱いを受けて育った過去があり、兵器の紹介をする際にその事を回想する事がある。

また、悪を自称する割に妙に人が良い部分がある。
いつも邪魔するペリーを憎んでいるようで自爆でペリーを倒したと思うと寂しがったり、意外と仲良くすることもある。

人間関係

バツイチであり、前妻の名はシャーリーン。
毎月多額の慰謝料を受け取っており、ネーターの開発や家賃の支払いに使っている。

シャーリーンとの間にヴァネッサという16歳の娘がおり、ドゥーフェンシュマーツ社に同居している。
過去の経験からかヴァネッサのことは溺愛しており、彼女を喜ばせようと毎年彼女のために誕生日会を企画したりと世話を焼いているが、趣向がズレていることもあり拒絶されることもしばしば。

その他、曾祖母にグレーテル、祖父にホゼ・ドゥーフェンシュマーツがいる。

発明品一覧

登場話数名前機能・目的実際の効果
1話-A電磁磁力増幅装置遠くの町中を包んだアルミホイルに磁石を反応させ、自転を逆転させる自転が逆転すると思いきやアルミホイルが全て剥ぎ取られ塊となって装置に襲い掛かってきてしまう。エージェントPは頭上のヘリコプターを使って磁石を離すことで効能を止めるが、塊は依然ドゥーフェンシュマーツ社に接近し、博士を巻き添えにする形で地面へと転がっていた。
1話―Bドリル・ア・ネーター中国へトンネルを堀り、有料道路を設ける間違えてマグマを掘り起こしてしまい、当ネーターに襲い掛かってくる。幸い脱出するものの、地面に刺さった際に博士は外に振り回されて飛ばされてしまった。因みにラシュモア山と中国の距離は約10712kmであり、時速100kmの車で行くにも3か月半ぐらいはかかる。もうちょっとマシなアイデアはなかったのだろうか・・・
12話-Aコピー&ペーストネーター自分のコピーを作って、自分の代わりにそのコピーに列に並ばせる最初の3体は失敗(1体目は薄くなってしまい、2体目は紙詰まりになり、3体目は得体の知れない者(老けた博士?)になった)。その後は計画通りダンヴィル中の店に並ばせた。あまりにも数が多いため、市民らは今時の流行と勘違いし、「薬剤師ファッション」が流行ることになった。
129、130話不快な奴になっちゃうネーター人を醜くする巨大給水塔の完成式典の時を狙い、弟のロジャー・ドゥーフェンシュマーツに光線を当てた。しかし、その醜い姿が博士自分自身にそっくりのゾンビだったので、博士は声が小さくなる程落ち込んだ。しかもなお、発射したビームの電圧が大きかったので、変身したドゥーフェンシュマーツゾンビに触られた人もドゥーフェンシュマーツゾンビに変身してしまうようになりダンヴィルは大パニックになる。ゾンビに変身した人のは「Lots of Me!ワタシフヤス!)」と叫ぶ。博士は最初「軍隊ができた」と喜んでいたが、ゾンビは言う事を聞かない上に、必要以上に数が増えてしまったのですぐうんざりした。


その他

カップスタッキングの世界記録保持者(のちにキャンディスに抜かされる)であり、中学生の頃はギンメルシュトゥンプのボクシングの中学生チャンピオンであった。

昔に一度だけフィニアスたちの母親リンダとデートしたことがあり、その際に「世界を征服するよりまず3つの州から支配してみる」ように進言されたという。

次作品であるマイロ・マーフィーの法則では(ブランド戦略で)タイム教授と名を変え、タイムトラベルを初めて成功させており、キャベンディッシュとヴィニー・ダコタに尊敬されるなど偉大な発明家となっている。しかし、ラストシーンでマーフィーの法則によって会社が倒壊してしまった。マイロに「君ん家に泊めてくれないか」と言っていたので、シーズン2以降はレギュラーになると思われる。

関連タグ

フィニアスとファーブ ヴィランズ
マッドサイエンティスト
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