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基礎データ

ずかんNo.122
ぶんるいダンスポケモン
タイプこおり/エスパー
たかさ1.4m
おもさ56.8kg
とくせいやるき/バリアフリー/アイスボディ隠れ特性

進化

マネネガラルバリヤードバリコオル

概要

ポケットモンスター ソード/シールド』に登場するポケモンで、バリヤードガラルのすがた

進化することでバリコオルとなる。

分類がダンスポケモンに変化している。

正式名称は『バリヤード(ガラルのすがた)』。

バリヤードの特徴ともいえる五本指の手が手袋を着けたような形になっているためバリアーが使えなくなったが、その代わり足が発達し足裏から冷気を放ち作った氷の壁でバリアーをするようになった。

ダンスポケモンと呼ばれているのは自分で作った氷の床でタップダンスに励んでいるため。

バトルにおける性能

性能

HP攻撃防御特攻特防素早さ合計
原種40456510012090460
ガラルのすがた5065659090100460
増減+10+20±0-10-30+10±0
バリコオル80857511010070520

進化先が追加されているからか原種よりもマイルドな能力値になっている。

壁張りなどはこちらでもできるものの、ファストガード等の防御技は覚えられず、特性も原種の方が汎用性が高い。しんかのきせきで硬めのサポーターにすることも不可能ではないが。

代名詞であるバリアーはそもそも削除されているので覚えられないが、てっぺきで代用できる。

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