柊つぼみ
ひいらぎつぼみ
キャラクターデータ
概要
秋元康がプロデュースした日本のデジタル女性アイドルグループ「22/7」のメンバー。
渋谷生まれ原宿育ちのギャルを自称するノリが軽い今どきJK。だらしないと思われがちなギャルの印象を変えたいと思っている。
嫌なことは1秒で忘れられる特技を持っている。
好物は菓子パン、ウニ、カルピス、いちごミルク。炭酸は飲むことができず、氷は苦手。
メディア
22/7計算中
#22よりパネル組として出演。#45でモーション組へ昇格し、メンバー全員が動くようになった。
ギャルらしくノリが軽く、テンションも高い―――が、お笑いネタコラボクイーン後半戦にてインディアンスの2人から「テンション急に上がってない?」とビジネスハイテンションを疑われた。そのノリの良さとリアクションから「何もしてあげられないヒット祈願会議」ではあかねの「リアクションが良いから」という理由でスカイダイビングに推薦されるハメに(結局はサポートメンバーとして桜に同行することになったが)。
「ギャル=だらしない」という偏見を大いに嫌っており、第2回イメージ調査ランキングでも「柊つぼみ=ギャル=部屋が汚そう」という意見に対して盛大に反論を展開した。「パーソナルBEST10」では他のメンバーがアンケート提出に遅れる中、書き上げたデータが全部消えてしまうも何とか全部やり直して且つ提出期限も守るという根性を見せた。「つぼだけ間に合ってます!!」
メンバーとして以前から活動していたが計算中には(キャラクターの都合上)出演できていなかったのでその思いの丈を「22/7自己PR動画コンテスト(神木・東条・柊版)」に於いてキックボクシングで晴らした。「私が!柊つぼみだ!」
ディベート企画である究極の選択では1回目・2回目と連続で出演。勢いと説得力のあるトークでMC三四郎の小宮浩信を引き込んだ。
アニメ
「いつものびのびと楽しげでノリが良い。
いやなことは一秒で忘れられる特技をもっている。
渋谷出身で原宿育ちのギャルを自称している。
好きな食べ物は菓子パン。」
(アニメ公式サイトから引用)
DVD・BD第6巻収録のExtraEpisode(第13話)「8+3=?」に登場。
呼称
関連動画
わっくわくルンルン!みんな~!アゲていこう!