神木みかみ
かみきみかみ
出身地 | 京都府 |
---|---|
誕生日 | 10月2日 |
身長 | 161cm |
年齢 | 15歳 |
血液型 | O型 |
座右の銘 | 鳥の上にも3年 |
好物 | 和菓子・餅 |
苦手なモノ | お化け・虫、鳥のピンチ、鳥が居ないこと |
趣味 | ふわふわグッズ、鳥グッズを集めること |
将来の夢 | 幸せな家族を築くこと |
円陣コール | お餅 |
YouTubeアカウント | 無し |
Twitterアカウント | 神木みかみ |
イラストレーター | 黒星紅白 |
声優 | 涼花萌(Twitter/Instagram) |
メンバーカラー | ライトピンク |
ユニット | 気の抜けたサイダー |
もしかして:たまご
秋元康がプロデュースした日本のデジタル女性アイドルグループ「22/7」のメンバー。
京都出身のおっとりした性格の女の子。怒ることはなく、いつでもマイペース。
今現在は鳥にハマっている。身体のどこを触っても柔らかい。
他のメンバーと比べると目は垂れ目で完全に開ききっていないのが特徴。
22/7計算中
Season 1
「新メンバー自己PR動画コンテスト」よりパネル組として出演。「22/7春の告白クイーン決定戦!!」前半戦でモーション組に昇格。
京都弁を話し、とにかくのんびりまったりした空気と独特の感性の持ち主。「リポートクイーン対決(神木・東条・柊版)」でもジェットコースターで「怖い…まだ怖くない!」と怖いのかそうでないのか、お化け屋敷でお化け役の従業員を指して「なんで…(このお化けは)人間やから…」と半泣きになるなどそのロケ風景は見る者に困惑を与える。が、その独特の空気は「究極の選択Part2」や「河野都生誕祭」で発揮された。
かといって全くの非常識、というわけでもなく「ソロキャンプクイーン決定戦」では必要の無いシャボン玉マシーンを買う桜、ソロキャンプをサバイバルと勘違いしてナイフとろ過機を買う都とは違い、きちんとキャンプ用具と料理の材料を買い揃えペナルティのヒデから「言うこと無し」の太鼓判を貰う。
大の鳥好きであり、それより前は植物園・水族館が好きであった。インコとエミューを飼育していた経験がある。特技はエミュー(♂)の声マネ。IKKOの声マネもできるが本人は嫌がっている(…が結構ノリノリでやっていたりもする)。「22/7 AnimeJapan 2019リポート」での企画内罰ゲームの際に小宮から「IKKOさんのものまね得意だからね」と聞かれたが「そんなんした覚えないです」と誤魔化した。
ドランクドラゴンの鈴木拓とは「バースデープレゼント対決」と自身の「生誕祭」で共演するなど妙な縁がある。彼に対しては自然と上から目線になってしまい、度々怒られている(「少しでも俺より上の立場に立つな!」)…が、何だかんだでうまい具合に収まっている。自称「仲良し」。
他人に対して怒ったりすることが全くなく、「共感グランプリ」でも「怒りモード」に入ったが言葉遣いも勢いもいつものままでむしろ逆にスタジオが荒れる始末。そして本人はよく怒られる。
Season 2以降
「1stアルバム発売キャンペーン企画」では収録曲にちなんだヒヤシンスのフラワーアートが採用された。しかし収録当時はヒヤシンスの時期ではなく、さらに企画考案者である神木は体調不良で不参加という事態であった。
新手の企画クラッシャー?
自身のプレゼン企画「疲れたウチには富士サファリパーク」が不採用になりながらもスタッフの謎の計らいで実行されたり、カエルを顔の前に近づけても喜んだりと、藤間桜とは違うベクトルの企画クラッシャーである。
アニメ
「おっとりとした性格でマイペース。
穏やかで怒ることがない。
京都の名家の生まれで厳格な教育を受けて育ったため礼儀正しく、所作も綺麗。
鳥が好き。」
(アニメ公式サイトから引用)
DVD・BD第6巻収録のExtraEpisode(第13話)「8+3=?」に登場。
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