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キャラクターデータ

出身地神奈川県
誕生日1月14日
身長158cm
年齢15歳
血液型O型
座右の銘何事も初志貫徹、そして一期一会
好きなもの着物を着る事/散歩をする事/百人一首
苦手なもの辛いもの/お化け
特技バレエ・泳ぐこと
趣味神社巡り、剣道
イラストレーター堀口悠紀子
声優雨夜音
メンバーカラーワインレッド
ユニット晴れた日のベンチ

概要

秋元康がプロデュースした日本のデジタル女性アイドルグループ『22/7』のメンバー。

ルックスは三つ編みを後ろでまとめた限りなく黒色に近い黒髪

ナナニジメンバーが出演する22/7計算中にはseason4、2022年7月2日放送分から出演。

堀口悠紀子も想定の範囲外な狂犬にして芸人なアイドルである。

人物像

  • 「新メンバー自己PR動画コンテスト」では実は高所恐怖症であったが、それを克服するためのアスレチックを披露。その頑張りが評価され最優秀を獲得した。
  • 「後輩メンバーのこんな一面見つけちゃいました」では丸山あかねが「とにかく変」と明かす。赤裸々なVTRに八神は「暴露大会じゃないですか!」と嚙みついた。
  • 「アドバンテージクイズ1VS5」ではご褒美目前のところを斎藤ニコルに阻止され「ニコルさん!」と再び噛みついた。これが斎藤との因縁の始まりとなった。
  • 「クリスマス告白クイーン決定戦」では本人は意識したかどうかは不明だが、寄り目になるシーンがありスタジオ出演者全員が爆笑の渦に包まれた。
  • 前述の斎藤ニコルとのやり取りを受け「数々の因縁決着バトル」を実行。汚名返上とはならなかった。
  • 「やってみたい企画プレゼンバトル」では所謂脱出ゲームを考案。相田から「なんでそんなに体を張りたがるの!?」とツッコまれる。
  • 「一致団結4クイズバトル」では同チームの西浦そらが(問題を)変える!と指示したところ、解答モニターに「」と書き、非常識クイーンの上塗りをしてしまった。

その後も藤間桜の挑発に嚙みついたり、織原純佳の写真にダメ出ししたりと新しい風(?)を吹き込んだ八神。今後のナナニジを牽引する存在になるかと思われた矢先…。

突然の報告。そして

2023年8月28日、cv担当の雨夜音のブログにて同月31日をもって活動を終了すると発表。かねてから学業との両立で休業の時期もあったが結果的に困難と判断した結果、とのこと。

そして翌月の9月2日に放送された22/7計算中内で八神叶愛の卒業が正式に発表された。活動期間は1年2か月(雨夜音としては1年半)。

感動をありがとう雨夜音 爆笑をありがとう八神叶愛!

呼称

一人称
同期メンバー基本的に下の名前+ちゃん
先輩メンバー基本的に下の名前+さん

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22/7 アイドル

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  • 〈22/7〉

    私は明日、出て行く……(後編)

    「私は明日、出て行く……(中編)」https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20988344#4の続きとなります。 卒業を控えた八神叶愛ちゃんとの別れに先輩メンバーも駆け付ける。このシチュエーションこそ本作を書くキッカケでしたが、思うように話を転がせず、自分の中でも不燃焼気味な仕上がりになってしまいました。 また、『22/7計算中』で加えられた叶愛ちゃんと斎藤ニコルちゃんのライバル設定も話の中に盛り込んでみたかったのですが、本文のような形で触れるのが精一杯でした。 当初は丸山あかねちゃんと立川絢香ちゃんにも何らかの形で登場していただくつもりでしたが、叶愛ちゃんが卒業表明した時点で二人ともグループを巣立っている(あかねちゃんに至っては『中の人』が芸能界を引退していますので……)ため、一期生の顔見せは「気の抜けたサイダー」三人+ニコルちゃんの合計四人になりました。 なお、先輩メンバーの性格はアニメ版を準拠としました。 本当は全三回で完結させる筈でしたが、永峰楓ちゃんの電撃卒業発表(=清井美那さんの卒業)にショックを受け、ファン活動のモチベーションが著しく下がってしまったため、とりあえず書きあがった部分を投稿しました。 一期生二人が相次いで卒業してしまった矢先、叶愛ちゃんと楓ちゃんの卒業が立て続けに電撃発表された(しかも『22/7計算中』では卒業企画もお別れコメントもなかった……)事で本作の中編以降を書く気持ちが失せてしまい、当初の構想とは掛け離れた内容になってしまいましたが、一応、中絶させずに書ききろうと思っています。 当初の予定では、先輩・後輩の合計12人が女子会のノリでガールズトークしながら夜を明かす展開を盛り込む筈でしたが、上記の理由から端折りに端折った筋運びとなり、文才の無さと力不足を恨むばかりです……。 繰り返しになりますが、叶愛ちゃんと楓ちゃんまで『卒業ライブ』や『「22/7計算中」卒業企画』をせず、グループを去る事になるだなんて嘘だと思いたいです。 二人の卒業により、所属メンバー総入れ替えとなった〈晴れた日のベンチ〉は五人体制から三人体制になってしまった……。 追記 先輩メンバー四人が揃って叶愛ちゃんの部屋を訪れさせるため苦し紛れに〈壁〉を登場させましたが、諸々の整合性を取るための説明口調が長すぎ&多くなりすぎたため、12月13日投稿の内容を大幅に書き直して事実上の再投稿をしました。(2023年12月17日)
  • 八神叶愛を連れ込もうとする織原純佳

    純佳ちゃんが加入してから2回目の誕生日を迎えた日のお話 (2022年4月加入、現在2023年10月、くらいのタイムスケール) あなたがそうだと思う日までが10月22日です。ただし、他人の同意を得られるとは限りません。
  • 〈22/7〉

    曇り空が晴れた後に……(1)

    久々に連載形式の話を書いてみました……と言うのは建前で、現時点では構想が細部まで煮詰まっていない事に加え、思い描いている内容を一日(=一回)では書ききれそうもないため、細切れ掲載となっただけです。 今回の話では、『22/7計算中』で奇妙な因縁ができた二期生・八神叶愛と一期生・斎藤ニコルの二人を主役にしました。 初回は導入部という事で大きな進展のない回ですが、第二回からは二人の内面を自分なりの解釈で、力及ぶ限り書き綴ってみるつもりです。 一期生メンバーの性格は『22/7(アニメ版)』、二期生メンバーの性格は『22/7計算中』&個人的イメージで描写してみました。 アイドルのレッスン事情や業界用語に疎いため、トンチンカンな説明や回りくどい説明をしている箇所があると思いますが、そういう場面に出くわしたら笑って読み流してやって下さいませm(_ _)m 追記(2023年3月31日22時14分付) 一ページ目の第二段落「今度のツアーでは二期生だけで歌とダンスを披露するパートが設けられた」という一文、何だか語呂が悪かったので「今度のツアーでは二期生だけでパフォーマンスを披露するパートが設けられた」と修正してみました。
  • 〈22/7〉

    私は明日、出て行く……(中編)

    「私は明日、出て行く……(前編)」https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20864913の続きとなります。 寮からの退去を翌日に控えた八神叶愛が七人の同期メンバーとワチャワチャする一夜を自分なりに(そして自分の力量で書ける限り)書いてみるつもりでしたが、力及ばず、このような仕上がりとなりました……。 合田葵マネージャー(グループ拡大に伴い、勝手にチーフマネージャーに昇格させました……)にも登場いただきましたが、大して物語に絡められず、この点も残念ですf(^_^; 追記【2023年11月9日】 ウトウトしながら投稿前の文章チェックをしていたせいか、みず姫が「その恥ずかしい回答は忘れてよ」と塔子に言うセリフが「それの恥ずかしいガイドラインは忘れてよ」と意味不明な誤記&予測誤変換をしていたので密かに(?)修正しました……。 追記2【2023年12月4日】 キャプション欄に前編へのリンクを載せました。
  • 〈22/7〉

    曇り空が晴れた後に……(5)

    八神叶愛ちゃんと斎藤ニコルちゃん。二人をメインに据えた「曇り空が晴れた後に……」の第五回目、完結回です。 ナナニジの9thシングルタイトル『曇り空の向こうは晴れている』から大まかな構想を思いつき、結末が決まったところで導入部の内容を考え、そこから中間の展開を決めました(いわゆる「田河水泡方式」)。 そのため、今回は特に顕著ですが、場面切り替えが唐突になっている箇所が多くなってしまったのは反省点です。 後輩を思いやるニコルちゃんのツンデレが思っていたほど表現できず、ラストも駆け足気味なあっさりした終わり方になってしまいましたが、自分の力量では、これが限界でした……。 また、ラストシーンを描くため、普段は絶対に行かなそうな店にニコルちゃんを向かわせる強引な展開にも力不足を痛感しました。 先輩メンバーと後輩メンバー、合計14人体制となってから約一年。 和気藹々とした掛け合いが楽しめる『22/7計算中』を観ながら、二期生メンバーを中心にしたショートストーリーを、今後も書いてみたいですf(^_^;
  • 〈22/7〉

    〈22/7〉二期生が「ドラゴンクエストⅣ」のメインキャラになったら……

    〈22/7〉メンバーによる『妄想展開物』の第五弾です。 今回のテーマは「『ドラゴンクエストⅣ』のキャラクターになるとしたら」。 YouTubeで「おてんば姫の行進」を聴いている時に思い付きました。 勝手なイメージによるキャラクター変換(置換?)ですが、何人かは意外としっくり当てはまった感じがします……f(^_^;
  • 〈22/7〉

    私は明日、出て行く……(前編)

    八神叶愛ちゃんが突然の卒業=声優・雨夜音さんの活躍終了となり、その悲しみと喪失感でしばらくは「ナナニジロス」状態に陥っていました。 そのため『22/7計算中』の第二回ファンアート企画にも投稿する気が起こりませんでしたが、ようやく気持ちも落ち着いてきた(?)ので、叶愛ちゃん卒業をテーマにした二期生メンバー総出演の短編を書いてみました。今回は、その前編です。 八神叶愛ちゃん、雨夜音さん。一年間、お疲れさまでした……。 前触れない卒業は一期生の時代もあり、その時は東条悠希ちゃん(=声優の高辻麗さん)が卒業ライブも卒業挨拶もなく〈22/7〉を去りました。 いろいろと素行に関する問題やメンタル面での不安定さもあっての強制的な卒業とも受け取れ、そういう点を上手くフォローしてあげられなかった事務所にも問題があるように当時も今も思っています。 追加メンバーとしてデビューが同期八人よりも遅らせながら、本人の悩み事や生活態度のケアはしない。こういう事務所を辞めた高辻さんの選択は正しかったのかもしれません(実際、卒業後は日永麗として活発な活躍をされていますし)。
  • 空白

    音ちゃんの復帰とみうちゃんの誕生日 そんな2023年の3月14日
  • 〈22/7〉

    瀬良穂乃花のしゃっくり騒動

    久しぶりの小説投稿です。 今回は『22/7』新メンバー五人と先輩メンバーを絡ませたショートストーリーに仕上げてみました。 新メンバー加入時から、先輩メンバーと後輩メンバーを共演させた話を書いてみたかったのですが、ようやく一応の形にする事ができた気がしますf(^_^; 後輩メンバーの性格や相手の呼び方は『22/7計算中』シーズン4をベースにしました。 しゃっくりに関する雑学は、歴史ミステリー研究会・編『科学で読み解く迷信・言い伝え』(彩図社。2021/10)を参照させていただきました。 追記 『22/7計算中』のシーズン4を見直し、塔子ちゃんは同期メンバーを「◯◯ッチ」と呼ぶ事がわかったので、作中の呼び方も「穂乃花ちゃん」から「穂乃花ッチ」に修正しました。二期生に関する細かいデータはシーズン5でも引き続き公開していただきたいです。
  • 〈22/7〉

    妄想 「22/7 究極のナナニジタッグ編」

    二年以上前に投稿した「妄想 「22/7 夢のナナニジタッグ編」」の二期生verです。 今回は『二人一組で「22/7計算中」のトーク企画に出演したらどうなるか』というテーマでコンビを組んでいただきました。 こうした妄想を許せる心の広い方以外は読まないほうが良いかもですf(^_^;
  • 立体交差

    純佳ちゃんと弟と叶愛ちゃんと
  • 雨がふる夜の音

    ある雨の日の叶愛ちゃんとみうちゃん
  • 〈22/7〉

    「22/7計算中」後輩メンバー、チーム別対抗企画。漢字一文字でカタカナ語を当てよう!(後半戦)

    『22/7計算中 Season5』第二話「第2回 仁義なきゲームバトル!! 」(2023年4月8日放送)を視聴中に思いついた妄想ネタの後編になります。 後輩メンバーの個性を上手く再現できず、本家『22/7計算中』のように活き活きとキャラクターを描けなかった点は反省&今後の課題にしたいですf(^_^;
  • 〈22/7〉

    「22/7計算中」後輩メンバー、チーム別対抗企画。漢字一文字でカタカナ語を当てよう!(前半戦)

    『22/7計算中 Season5』第二話「第2回 仁義なきゲームバトル!! 」(2023年4月8日放送)を視聴中に思いついたネタです。 漢字一文字をヒントにカタカナ語を導き出させる連想ゲームは、個性派メンバーが多いナナニジ二期生と相性が良いゲームだと思いましたが、実際に書いてみると各メンバーの個性を活かした展開にするのが難しかったです……。 チームメンバーは「後輩メンバーの中のおバカは誰だ? ナナニジ非常識クイーン決定戦!」(Season4エピソード。2023年2月18日、25日放送)での上位四人、下位四人で振り分けました。
  • 織原純佳に襲われる八神叶愛

    これも全部壁ってヤツのせいなんだ
  • 曇り空の下

    『曇り空の向こうは晴れている』MV映画研究部時空(多分) そらちゃんが消えてからX年後
  • 朔月

    そんな叶愛ちゃんが好きよ
  • 〈22/7〉

    曇り空が晴れた後に……(2)

    八神叶愛ちゃんと斎藤ニコルちゃん。二人をメインに据えた「曇り空が晴れた後に……」の第二回目です。 今回は叶愛ちゃんのターンですが、前半は、気まずい雰囲気で終わった自主練習後のロッカールームの様子を長々と書いしまい、たいして話が進められませんでした。 「起承転結」で言えば「承」にあたる部分ですが、特に先の展開への伏線もなく、あっさり終わっています……。
  • 冬空バレンタイン

    こういう叶愛ちゃん、"アリ"だと思う ブランド名は架空

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