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キャラクターデータ

出身地東京都
誕生日1月4日
身長158cm
年齢17歳
血液型B型
座右の銘死ぬこと以外かすり傷
好物菓子パン・ウニ、映えるもの(カラフルなもの)
苦手なものしつこい人
趣味カラオケ、ネカフェに泊まること
将来の夢可愛いお嫁さん
特技映える写真が撮れる、商品紹介、嫌なことは1秒で忘れられる
円陣コールベビースター
YouTubeアカウント無し
Twitterアカウント柊つぼみ
イラストレーター岸田メル
声優武田愛奈(Twitter/Instagram)
メンバーカラーライトグリーン
ユニット晴れた日のベンチ

概要

秋元康がプロデュースした日本のデジタル女性アイドルグループ「22/7」のメンバー。

渋谷生まれ原宿育ちのギャルを自称するノリが軽い今どきJK。だらしないと思われがちなギャルの印象を変えたいと思っている。

嫌なことは1秒で忘れられる特技を持っている。

好物は菓子パン、ウニ、カルピス、いちごミルク。炭酸は飲むことができず、氷は苦手。

略歴

2020年12月1日にキャラクターボイスを務める武田愛奈が学業に専念することを理由に同年末までの活動を最後に休業することになった。2021年4月10日開催の1stアルバム『11という名の永遠の素数』発売記念「オンライン個別チェキくじ会」「オンライン個別トーク会」にて活動復帰することが告知された。

2021年9月30日、グループの卒業を発表し同年12月31日をもって卒業した。

柊つぼみとしては22/7計算中の同年12月末の放送で正式に卒業となった。

メディア

22/7計算中

「新メンバー自己PR動画コンテスト」よりパネル組として出演。「連帯責任!!ビリビリプレッシャーバトル」前半戦でモーション組へ昇格し、メンバー全員が動くようになった。

ギャルらしくノリが軽く、テンションも高い―――が、「お笑いネタコラボクイーン」後半戦にてインディアンスの2人から「テンション急に上がってない?」とビジネスハイテンションを疑われた。

そのノリの良さとリアクションから「何もしてあげられないヒット祈願会議」ではあかねの「リアクションが良いから」という理由でスカイダイビングに推薦されるハメに(結局はサポートメンバーとして桜に同行することになったが)。

ギャル=だらしない」という偏見を大いに嫌っており、「第2回イメージ調査ランキング」でも「柊つぼみ=ギャル=部屋が汚そう」という意見に対して盛大に反論を展開した。

メンバー思いの一面も持ち合わせており、「滝川みうのテンションが上がる動画選手権」ではASMR好きのみうの好みにはあっていたのだが、その最中に事細かに実況したのが災いし高得点を取ることができなかった。その際に絞り出すように「ごめんね…」と謝罪したり、「常識・非常識クイーン決定戦」では小宮に悪意は無かったものの東条悠希を「柊ちゃん」と呼んでしまった時には「ピースしてる場合じゃない!!(この時の悠希・つぼみはパネルであった)」と本人以上に怒った。

「パーソナルBEST10」では他のメンバーがアンケート提出に遅れる中、書き上げたデータが全部消えてしまうも何とか全部やり直して且つ提出期限も守るという根性を見せた。「つぼだけ間に合ってます!!

メンバーとして以前から活動していたが計算中には(キャラクターの都合上)出演できていなかったのでその思いの丈を「新メンバー自己PR動画コンテスト」に於いてキックボクシングで晴らした。VTR後に「(女性のキックなら)痛くなさそうだし、大丈夫」と甘く見た小宮の評価をひっくり返すほどの威力。「私が!柊つぼみだ!

ディベート企画である「あなたはどっち派?究極の選択」では1回目・2回目と連続で出演。勢いと説得力のあるトークで小宮を引き込んだ。

計算中グラフィティ

つぼみ「あれ~?なんでつぼの怒ってばっかり・・・?」

アニメ

「いつものびのびと楽しげでノリが良い。

いやなことは一秒で忘れられる特技をもっている。

渋谷出身で原宿育ちのギャルを自称している。

好きな食べ物は菓子パン。」

(アニメ公式サイトから引用)

DVD・BD第6巻収録のExtraEpisode(第13話)「8+3=?」に登場。

音楽の時間

ギャルを自称しているがキレると津軽弁が出てしまい、連れ戻しにきた麗華に事情を話した。

母親とは死別しており、親戚の家に預けられていた。優しい親戚であったがつぼみが来たことで従姉妹の習い事のグレードを下げる話を偶然聞いてしまい、「彼氏の家で一緒に暮らす」と嘘をついて家を出る。

父親は父の日ボイスにて「パパ!」と呼び掛けていることから存命していることが考えられる(亡くなった母は「天国のママ!」)。

呼称

一人称つぼ
藤間桜桜っち/さくらっち
佐藤麗華リーダー/リーダーっち(☆)
河野都みやっち
戸田ジュンとだっち
丸山あかねあかねっち
滝川みうみうっち
斎藤ニコルにこるっち
立川絢香あやっち/あやかっち
東条悠希ゆっち
神木みかみみかみっち

(☆)…アニメ第13話。麗華「リーダーっちって…馬鹿にされてない?」絢香「気のせいだよ

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特典映像告知動画

わっくわくルンルン!みんな~!アゲていこう!

音楽の時間 自己紹介動画

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  • つぼみ「…先生、明日って予定空いてる?」

    ナナオンエピソードを見て思いついた話。 柊つぼみさんは、実は結構遠慮しいなんじゃないかなって思った話 (先生の呼称の匙加減は曖昧) ※7/23よりナナオン内で開催されている「追憶のプリクエル」内でつぼみの従姉妹の名前が公開された記念に文章を少しだけなおしました。
  • ニコル「なんとか二人きりになりたいものね」

    みうちゃんと二人きりになるチャンスをうかがう、斎藤ニコル。ある日、食堂で、みうが柊・東条・神木の3人組とおしゃべりしているのを耳にして……。
  • 22/7+10 IF

    22/7+10 IF #6

    なんだかんだで第6話です。 久しぶりにはるちゃんが出てきます。 誤字脱字等はお見逃しください。 如何せん素人なので、文の作り方にも目を瞑ってください。 この作品の詳細はこれ以前のお話のキャプションに載っていますのでそちらをご覧ください。 後続くかは相変わらず不明です。
  • 〈22/7〉

    クリスマスの11人(5)

    各メンバーの視点からクリスマス・パーティー前後を綴る「クリスマスの11人」https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14141113#2の第五回です。 とっくにクリスマスが終わって新年を迎え、正月三が日も明けたのにクリスマス・シーズンの話を書くのも間が抜けていますが、一応、細部は成り行きですが結末は決めているため、完結時期を逸しながらも完成させようと思います。 過去に「スイートプリキュア」「スマイルプリキュア」「魔法少女まどか⭐マギカ」「魔法少女おりこ⭐マギカ」をコラボさせた連作を途中で放棄しており、その時の反省として、今度の連作は最後まで書きあげたいですf(^_^; 第五回の視点人物は立川絢香、柊つぼみ、戸田ジュンの三人です。 ペースアップのため、いくつか書きたいネタ(例えば、絢香視点では『ジュンと都&悠希が漫才っぽい会話を繰り広げ、所々に絢香のモノローグを交えながら、最後は麗華が収集させる』という流れを考えていました)をカットし、その代わり、当初の構想から変更となった新しい結末への伏線を仕込んだつもりです。 絢香ちゃん視点の部分ですが、当初のキャラクター・コンセプト&アニメ版の性格と『22/7計算中』での性格が180度違うため、後者の性格によるモノローグ(一人称視点の地の文)に手こずり、ほとんど絢香ちゃんの出番がありません。 絢香視点とする意味がなく、書いている自分自身が不燃焼気味な絢香パートになってしまいました。 絢香ちゃんに限らず、本作での〈22/7〉メンバーの性格は『22/7計算中』を準拠にしており、キャラ設定(過去や家庭環境)はアニメ版『22/7 ナナブンノニジュウニ』から採っています。ただ、キャラクターの性格&喋り方の一部にはアニメ設定を採用しました。
  • 死ぬこと以外かすり傷

    R-18指定するほどではないと思うんですけど性的描写あるので嫌いな人は注意。 まあハッピーなネタでもないですし。 でも頭に浮かんでしまったので適当に書き逃げします(予防線)。 もしかしてつぼの座右の銘の由来みたいなのってどこかで語られてたりしますかね?
  • 22/7+10 IF

    22/7+10 IF #3

    22/7+10 IFの第三話です。 素人が妄想で作ってるだけの話なので暇で仕方がない方向けとなっております。 また、自分のは本作品のIFストーリーとなっているので、是非本家様の作品をご覧になってみてください。 pixiv上では『うるいむ』、Twitter上では@monmyuruさんで活動されています。 是非よろしくお願いします。 ※誤字脱字等はお見逃しください。
  • 〈22/7〉

    クリスマスの11人(6)

    各メンバーの視点からクリスマス・パーティー前後を綴る「クリスマスの11人」https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14141113#2の第六回です。 今回からタイトルを「クリスマス・パーティーの11人」から「クリスマスの11人」に変更し、過去のタイトルも遡って修正しました。 第五回でスピードアップ(?)したため、ようやくエンディングに近づけました。 都ちゃん回と絢香ちゃん回は作者として不燃物気味な仕上がりとなりましたが、下手にグダグダと長引かせるよりもスパッと簡潔にカタをつけた事は後悔していませんf(^_^; 第六回の視点人物は東條悠希、藤間桜の二人です。 二人とも天真爛漫で自由奔放、明るく元気一杯なので、彼女達の視点から物語を描写するのは絢香ちゃん回と同じくらい難しく、二人の個性を出せませんでした……。 桜ちゃんは帰国子女なのでネイティブな英語混じりの語り口調にすべきなのですが、イタリア語以上に英語ができない作者の知能により、あまり英語を話させませんでしたf(^_^; その代わり、一生懸命だけど拙い日本語になるよう、おかしな日本語表記を取り入れました(などと言い訳し、自分の下手な文章を誤魔化すw)。 桜ちゃんのパートでは、いくつかパロディ要素というか、お遊び要素を入れてみました。 本作での〈22/7〉メンバーの性格は『22/7計算中』を準拠にしており、キャラ設定(過去や家庭環境)はアニメ版『22/7 ナナブンノニジュウニ』から採っています。ただ、キャラクターの性格&喋り方の一部にもアニメ設定を採用しました。
  • 絶滅する僕たち Mixed-species foraging flock

    絶滅する僕たち Mixed-species foraging flock

    なんか書こうと思って書き始めたらみかみとつぼが会話していたので、みかみとつぼのはなしです。もうちょっと続きます
  • やさしい記憶

    丸山あかねさんと藤間桜さんのお話です。柊つぼみちゃんも登場します。三人ともアイドルをやっていない設定です。
  • つぼみ「先生お願い!つぼを助けて欲しいの!」

    つぼみからのお願い。 それは「彼氏になってほしい」というものだった。 しかし、それはある問題を解決するための方便で……。 柊つぼみさんのSSですが、全く誕生日とは関係ないお話です。 ※プリクエル柊つぼみさんのエピソードをうけて、一部台詞などを変更しました。
    10,444文字pixiv小説作品
  • あこがれの星川先生

    いつものようにiPadをつかって絵を描いてる立川絢香。柊つぼみがその絵を見て……。
  • 忙しい、この日々に。

    リーダーは忙しそうですよね。いつも誰かに頼られてそうなイメージです。 22/7 まだ設定も謎なものが多く、アニメも始まっておらず、2次創作で小説はちょっと早まりすぎかな…とはわかっているのですが。 書きたくなってしまったんです… 雰囲気で書いてる感じなのでお手柔らかに…

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